【虎に翼 第16話あらすじ】花岡(岩田剛典)、寅子たちに好意的 よねは疑いの目

2024年4月20日(土)8時15分 モデルプレス

(前列)岩田剛典、伊藤沙莉(後列)桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、土居志央梨「虎に翼」第16話より(C)NHK

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【モデルプレス=2024/04/20】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第16話が、22日に放送される。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第16話/4月22日(月)放送
本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。
本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており…。
(modelpress編集部)
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