幾田りら、フェチ告白「本能的に細胞レベルで惹かれる」上白石萌歌らも共感
2025年4月20日(日)14時28分 モデルプレス
幾田りら(C)モデルプレス
◆幾田りら、自分の声が「耐えられなかった」過去
この日は、音楽から好みのタイプまでトークに花を咲かせた3人。「歌」を生業にしている3人であることから、上白石は「自分の声って好き?」と質問。幾田は「好きになった」と即答し、中学生の頃までは「歌うことはめっちゃ好き」だったものの自身の声は嫌いで「耐えられなくて気持ち悪くて。『歌手なんてなれない』って」思うほどだったと吐露。その後、研究を重ね「やっと好きになれるようになってきた」と明かした。
上白石は、作品などで「さまよったりすると自分の曲と声を聞くと自分の位置に戻る」と自身の声が指針になるゆえ「自分の声は私は大好き」と話した。詩羽は「ファンとか聴いてくれる人たちに『声が好き』って言ってもらうことが増えて(自分の声を)好きになれたと思う」と、それぞれ語り合った。
◆幾田りら、フェチ告白
また、恋愛トークも交わし「『ついてこい』は嫌だ」と紳士的な人が好きだと詩羽が語ると、幾田は「自分が抗えないと思うのはやっぱり声」と声フェチを告白。「本能的に細胞レベルで惹かれる」と口にすると、上白石も詩羽も大きく共感した。また上白石は「肩の力が抜けている人がいい。風通しのいい人がいいなって思う。あとおもろい人」と答え、これも3人一致で共感し合っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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