大谷翔平、歴史塗り替える“豪快弾”にライトは一歩も動かず「諦めっぷりが潔くて好き」「全く追いかけてないｗ」
2024年4月22日（月）12時52分 オリコン
大谷翔平 （C）ORICON NewS inc.
3回裏の第2打席に大谷が放った打球はライトスタンドに飛び込む豪快弾となり、打った大谷も“確信歩き”。右翼手は一歩も動かずただボールを見送るしかなかった。これで大谷は松井秀喜氏が持つ通算175本を抜き、通算本塁打のランキングトップに立った。試合はドジャースが10-0でメッツに大勝した。
SNSでは「ライト一歩も動けず見送り」「全く追いかけてないｗ」「振り向いて見ようともしない、相手のライトの人に笑ったw」「本人も確信歩き、ライトの選手も振り向かない豪快な一発でしたね！」「ライトの諦めっぷりが潔くて好き」「大谷のホームラン、打った瞬間わかるやつだし」「大谷選手が打った瞬間、ライトのマルテが一歩も動かず振り返らず後ろに手を組んでるのおもろい」などと声が上がった。
関連記事（外部サイト）
