内山信二の生後1カ月の次女、「鼠径ヘルニア」で入院へ「左卵巣が出ている感じ」「早めに手術をした方がいいとの事で」妻・琴さんがブログで明かす
2024年4月24日（水）8時58分 ABEMA TIMES
タレントの内山信二（42）の妻で、ブロガーの琴さん（36）が22日、ブログを更新。生後1カ月の次女・謡ちゃんが鼠径ヘルニアになり、医師から早めの入院と手術を勧められたことを明かした。
2019年11月に内山信二と結婚した琴さん。2022年に第1子となる長女の絃ちゃん、2024年3月に第2子となる次女の謡ちゃんが誕生し、ブログで子どもたちの成長の様子を発信してきた。
4月8日の投稿では、謡ちゃんの生後1カ月健診を報告。へその緒が取れたあと、へそが赤く盛り上がって、膿や出血が見られる「臍肉芽腫」の疑いがあり、改めて小児外科を受診することを明かしていた。
22日にも病院を訪れたことを明かし、「軟膏で、少しは小さくなってきたけれど…どうかなぁ〜良くなっていたらいいなぁ」と、つづっていた。
それから、およそ5時間後、「急展開！！！」と題し、ブログを更新。
「きょうはおへその他にも、最近発見した恥骨のシコリもみてもらおうと受診したんです。そしたら…鼠径ヘルニアになっていて左卵巣が出ている感じになっているみたい」と、新たな異変が発見されたと報告した。
続けて、「早めに手術をした方がいいとの事で…近日中に入院する事になりそうです。もう…急な事すぎて頭パンクしそう」と心境をつづっている。
この投稿にファンからは、「早く見つかって良かったー 心配ですが無理せずにね」「おかあさんもお体にだけは気をつけて！祈っています！」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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