山本美月、黒のパンツコーデでシックに 日比谷公園でアート体験を楽しむ
2025年4月24日(木)14時14分 マイナビニュース
女優の山本美月が24日、東京・日比谷公園で行われた「Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-」記者発表会に出席した。
さまざまな作品やプログラムを通して公園でのアート体験を楽しめる同イベント。ビジュアルアートを中心とした第1期「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」(4月25日〜5月11日)、パフォーミングアーツに焦点を当てた第2期「“Play”ing Catch -集まり方の練習- 」(5月17日〜25日)で構成され、会場内にはフードマーケットも出店する。
青空の下、作品が並ぶ公園内で行われた発表会。山本は「本当にいろんな作品があって、すごく自然と調和しているものもあれば、違和感を感じる作品もあって、調和しているようでしていない、ちょっとした違和感が心地いい作品がとても多いなと感じました」と感想を語った。
自身も絵を描いている山本。「子供が寝たあと夜に描いていることが多いです」と述べ、「本を出させていただいたときに個展をやらせていただいていて、普段も家族でギャラリーに行ったりしています」と話していた。