「好きになる魅力が爆発」不倫否定の永野芽郁、にやけ顔でノロケ放題だった“田中圭との禁断愛”
2025年4月24日(木)18時0分 週刊女性PRIME
2021年の映画『そして、バトンは渡された』で“父娘”を演じた田中圭と永野芽郁
TBS日曜劇場『キャスター』で、阿部寛演じる“メインキャスター”と衝突しつつも、社会正義のために“総合演出”として共闘する「崎久保華」を演じる永野芽郁。そんな“報道に携わる”彼女が、逆にスクープをキャッチされた。
4月24日発売の『週刊文春』で報じられたのは、元人気女優を妻にもち、また2児の父親でもある田中圭との不倫疑惑だ。しかも永野は田中だけでなく、『キャスター』で共演する韓国人俳優のキム・ムジュンとも交際関係にあるという、にわかに信じがたい“二股不倫”に溺れているとのことでーー。
2021年10月公開の映画『そして、バトンは渡された』では、義理の親子を演じた永野と田中。“血のつながらない父娘”という複雑な関係ながらも、温かな親子の絆に涙させられる作品だが、その裏では“禁断の恋”に走っていたのだろうか。
当時から、永野が田中に向けていた“愛情”は大きかった。
2021年10月20日の映画試写会にひとり出席した永野は、司会者から初共演だった田中の「いないからこそ話せるエピソード」を問われると、「わぁ〜、話したい。いっぱい!」「えぇ〜、“いないからこそ”でしょ〜!?」と、彼の顔が浮かんだのか、嬉しそうに思い出し笑い。
「とにかく、まずひとつ目は、とにかく寝癖がひどい。もう、芸術(レベル)です!本当に、“ちょっと寝癖ついてますよ〜”とかいう会話じゃない。もう、“どうやって寝られてたんですか?”っていうの(会話)を毎朝してました」
もちろん毎日のように顔を合わせた撮影現場でのエピソードなのだが、「(寝癖を見るのが)楽しみでした」とニヤける永野。
他にも「意外とおっちょこちょい」「お茶目」「人を和ませる力がある」「女性なんて“田中圭大好き”みたいな感じじゃないですか?なのに、オレオレってしてないし、ふざけたよくわからない嘘とか言ってくるし」と、彼の“ノロケ”が止まらない。
好きになる魅力が爆発している人
また2人で登壇した舞台挨拶(2021年11月5日)でも、
「初めて現場でお会いして、一瞬で田中さんを好きになる魅力が爆発している人」
「“お芝居の向き合い方が似ているなと思った”と、田中さんが言ってくださったことがあり、すごく嬉しかった」
“田中愛”を爆発させていた永野だった。
永野の所属事務所は田中との不倫疑惑、またキムとの交際について「事実ではない」としつつも、「誤解が生じてしまう行動であった」と本人への自覚を促しているという。
禁断の“親子愛”だったのかはわからずじまいだが、うっかり恋に落ちそうな魅力が爆発している義父だったことは間違いなさそうだ。