【漫画】わたなべぽん 何かあった時、この量の「非常袋」を本当に持ち出せるのかな…気になって調べてわかった驚愕の事実とは!
2024年4月25日(木)12時30分 婦人公論.jp
これが二次避難用の防災袋!(ふたり分)(『やっとこっかな』より)
2019年12月に最初の発生が確認された新型コロナウイルス感染症。感染が拡大するなかで、働き方や家での過ごし方、デジタル化など、世の中は大きく変わりました。一方で「コロナ禍をきっかけにこの先のことを考え、備え始めてみたら、老後への不安がちょっと和らいだ」と話すのが「やめてみた」シリーズでおなじみの漫画家・わたなべぽんさんです。今回そのぽんさんが防災、お金、健康、そして住まいについて変えたことをまとめた新刊『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』から一部を紹介します。
* * * * * * *
きっかけはマスク探し
【1】
ついでに中を覗いてみると
賞味期限が切れていた
【2】
以前は一袋だったはずが
不安であれこれ入れてしまい
【3】
非常袋と防災袋があることが判明!
一次避難用と二次避難用
【4】
非常袋には最低必要なものだけ詰めるとして…
一時避難用 非常袋(ふたり分)
【5】
これひとつあればとりあえず逃げられるね
二時避難用 防災袋(ふたり分)
【6】
防災について再確認したわが家
備えがあるって心強い
【7】
面倒臭がらずに備えておけば、ホッとするのが増えるってこと
※本稿は、『やっとこっかな 近い未来のためにちょっぴり備える』(幻冬舎)の一部を再編集したものです。
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