「スゴすぎる!圧倒された!」17歳の美しすぎる練習生、レベルが高すぎる大迫力ダンスで練習中にも関わらず審査員が衝撃「コンセプトを十分に理解している」

2024年5月13日(月)12時0分 ABEMA TIMES

 グローバルガールズグループ誕生プロジェクト『I-LAND2 : N/a』第4話にて、GROUNDチームのダンスユニットでユ・サランが注目を浴びた。

【映像】17歳美しすぎる練習生の大迫力ダンス

 『I-LAND2 : N/a』は、2020年にENHYPENを誕生させた大規模プロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ。Mnetと、BLACKPINKや2NE1などのヒット曲を誕生させたトップクラスのプロデューサー・TEDDYが首長を務めるTHEBLACKLABELがコラボレーションし、新たなグローバルガールズグループを誕生させる。参加者は日本人6名を含む24名。メインプロデューサーはTAEYANG(BIGBANG)、ミュージックプロデューサーは24、VVN、パフォーマンスディレクターはMONIKA、Leejung Leeが務める。

「すごすぎる!圧倒された!」

 I-LANDとGROUNDがユニットごとに対決する、3つ目のテスト「ユニットバトル」がスタート。GROUNDチームのダンスユニットはユ・サラン、ユイ、オ・ユナがメンバーで、BTS「MIC Drop (Steve Aoki Remix)」+KISS OF LIFE「Sugarcoat (NATTY Solo)」を披露する。

 中間評価では、良い評価を受けたI-LANDチームに続いてパフォーマンスを披露したGROUNDチーム。17歳のユ・サランは、チームのリーダーを務めている。3人はしっかりとポイントを合わせ、躍動感にあふれるダンスを展開。サランは表情の演技を巧みに取り入れ、プロデューサーに「サランは本当にうまいね」「すごすぎる!圧倒された!」と言わしめた。勝てるであろうと予想していたI-LANDチームにも、焦りの表情が浮かぶ。

 MONIKAは「こんなにもコンセプトを理解するとは思っていませんでした。表現力に役立ちたいと思ってここに来ましたが、もうコンセプトを十分に理解していました」と絶賛。ゲストのキム・ジェファンも「あまり比較するのは好きじゃないんですが、I-LANDチームよりもGROUNDチームの方がよかったです」と語り、独特の魅力に釘付け。さらにLIP Jは「サランさんが本当にうまくリードしていました。まさにリーダー。全般的に中心を担って、素晴らしかったです」と伝えた。

(『I-LAND2 : N/a』/ABEMA KPOPチャンネルより)

ABEMA TIMES

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