『ジョフウ』コスモ(渋江譲二)、No.1セラピスト・リオ(別府由来)と衝突 第7話あらすじ
2025年5月13日(火)18時0分 オリコン
『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第7話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。
コスモ(渋江譲二)が内緒で客と会っている事実が発覚する。柳楽(山崎樹範)とリオ(別府由来)から事情聴取をされたコスモは、彼氏からDVを受けている客・かのん(秋谷百音)が、会えていない自分の娘と同じ年で、助けたいとお金を受け取れなくなったことを白状する。
パラディーソを優先するリオと人間的なことを優先したいコスモは衝突。そこにかのんからSOSの連絡が。コスモ、アカリはどんな判断をするのか。