北斗晶「思い出すと寂しくなり…」9カ月の初孫・寿々ちゃんに“会いたい病”と明かす
2024年5月14日（火）20時6分 ABEMA TIMES
タレントの北斗晶（56）が、9カ月の初孫・寿々ちゃんに会えない寂しさをつづった。
2023年8月、カナダで暮らす北斗さんの長男・佐々木健之介さん（25）と、女子プロレスラーの凛（31）との間に誕生した寿々ちゃん。
2024年のお正月は一緒に過ごした北斗さんと寿々ちゃん。2月に寿々ちゃんがカナダに帰国する際に北斗は涙を流して別れを惜しんでいた。
5日には、友人の結婚式のためハワイで再会し「あんよの練習が出来るよう日本からカタカタ（手押し車）を持ってきてプレゼント何よりもなんだか…会えなかった数カ月でぐーんと大きくなってびっくり驚くことばかり。ハイハイも、ものすごいスピードで部屋中を探検」と、久しぶりに再会した寿々ちゃんの成長ぶりに感動していた。
13日に「もう会いたい」と題したブログを投稿した北斗。「既に、すーちゃんに会いたい病。可愛いムチムチのあんよを触りたい。じーとばーの側でミルクを飲みながら、うとうとしちゃう顔が可愛くて、思い出すと寂しくなり。。。でも、シナぷしゅをついつい口ずさんじゃう私。次に会える時まで、ばーちゃん頑張って働いてシナぷしゅを山ほど買って行くーーーー」と、次回は幼児向け番組のキャラクターを持って会うとした。
この投稿に「それ、結構重大な病気ですね。すーちゃん不足病。特効薬はまた会いに行くことですね」「お互い次に会うことを楽しみに頑張りましょう」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
