『くる恋』瀬戸康史の“ずぶ濡れ”シーンにネット反応「こんな色気ある花屋がいるか!w」

2024年5月14日(火)23時5分 オリコン

火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』の場面カット(C)TBS

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 モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』(毎週火曜 後10:00)の第6話が、14日に放送された。

 第6話は、突然届いたYUKAという人物からの「隼人とはあれからどうなった?」というメッセージに、まこと(生見愛瑠)は困惑しながらも高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。だが、公太郎(瀬戸康史)は「隼人」が気になっている様子。香絵(丸山礼)は、「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す…。

 後日、香絵の勤めるカフェで自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまこと。現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことにハグをし、偶然居合わせた朝日(神尾楓珠)は事情が飲み込めずにいたが、まことのうれしそうな表情を見て安堵するのだった。

 そんな中、まことに会いにリングショップを訪れた律(宮世琉弥)は、まことが由佳から高校の同窓会に誘われたと聞き…。周囲がまことを心配する中、ついに同窓会当日がやってくる。隼人の正体は…というストーリーだった。

 ラストには、学校で行われた同窓会を企画した由佳が、学生時代からまことに嫉妬心を抱いていたこと、隼人が“指輪の人”ではないことが明らかに。さらに由佳とプールに落ちたまことが指輪を失くすと、駆けつけていた公太郎、朝日、律は水中に潜って必死に探す。

 指輪を見つけたのは公太郎だった。プールサイドに上がった際には上半身裸でずぶ濡れの体を拭くなど、色気を漂わせるシーンが描かれた。視聴者からは「瀬戸康史様の肉体美…」「こんな色気ある花屋がいるか!w」「濡れ髪瀬戸康史破壊力えぐい」などの声が寄せられている。

 本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。

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