「中学3年で、お母さんから...」　登録者約60万人の人気女性YouTuber、整形手術を始めたきっかけを告白

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登録者59.6万人の人気女性YouTuber・ゼパさんが2025年5月13日、公式YouTubeチャンネルを更新し、美容整形手術を始めたきっかけを告白した。

整形手術後に「自分の顔が嫌いになって」

ゼパさんは1999年12月生まれの25歳で、これまでに二重整形や目頭切開、鼻にシリコンを挿入する鼻プロテーゼ、エラボトックスなど複数回の整形手術をしたことを公言している。

今回の動画は、整形に関する視聴者からの疑問に答えるという内容。「整形をしようと思ったきっかけがあれば教えて欲しいです」という質問に対して、ゼパさんは「中学3年生くらいの時にですね、お母さんから『二重埋没法する？』って言われて。それで自分が『まぁいっか、やるか』みたいな」と振り返った。

当時は自分の顔が好きでも嫌いでもなかったというゼパさんだが、母親の助言により「やったほうがいいのかな」と考えて手術を受けたところ、「思ったよりも周りの印象がすごい変わったんで。それで『えっ、顔だけでこんなに変わるの！？』みたいに思っちゃって。そこから自分で色々やっちゃったわけですね」と説明した。

「（整形手術を始めた）きっかけは、だから、『やる？』と聞かれてやったことですかね」とゼパさん。「そこから『自分の顔、これでほんま大丈夫なんかな〜』みたいな感じで、自分の顔が嫌いになって、そこから自分のお金で整形を色々するようになりました」と語った。

このほかにも様々な整形にまつわる質問に答えたゼパさんは、最後に「皆さんのおかげでここで留まれているという説はあるかもしれないです。もしYouTubeやってなかったら、もっといじってたかなと思います」とし、「今でも色々細かくいじりたいところはあるんですけど、みんなは『そのままで』『ゼパちゃんかわいいから大丈夫だよ』って言ってくれてるから止まっている、みたいなところもあります」と感謝を伝えていた。