「大分からイチゴが消えた」…永瀬拓矢九段、宇佐対局で消費したパック数にファン騒然「いちご狩りでもそんなに食べたことない」
2025年5月18日(日)16時0分 ABEMA TIMES

将棋の藤井聡太名人(竜王、王位、王座、棋聖、棋王、王将、22)に永瀬拓矢九段(32)が挑戦する第83期名人戦七番勝負は5月18日、大分県宇佐市の「宇佐神宮」で第4局指し直し局が行われている。午後のおやつには、藤井名人が芋蜜フレーバーの「勝っちゃんシェイク」永瀬九段が「いちごモンスター」、「ゴロゴロ苺のミルキーシェイク」、「宇佐産いちごスムージー」のイチゴ攻め。通算9パック分の消費でファンを騒然とさせていた。
【映像】あなたは食べられる!?永瀬九段が一度に注文したラインナップ
健啖家の永瀬九段とはいえ、さすがのイチゴ消費量に「大分からイチゴが消えた」!?の声が上がった。
指し直し局が行われている第4局2日目、午後のおやつには永瀬九段が「いちごモンスター」、「ゴロゴロ苺のミルキーシェイク」、「宇佐産いちごスムージー」の3種のスイーツ&ドリンクを注文。大分県の限定品種“ベリーツ”を使用したもので、棋界屈指のイチゴ好きとして知られている永瀬九段も続けて採用するほどお気に入りの味だったようだ。

なお、いちごモンスターには1パック分、ミルキーシェイクは半パック分、いちごスムージーには1パック分のイチゴが使用されており、この午後のおやつだけで2.5パックを消費。1日目の午前の提供から数えると、通算9パック分を平らげたことになる。ABEMAの中継で聞き手を務めた脇田菜々子女流女流初段(28)も「永瀬九段からイチゴの香りがしてきそうですね(笑)」と驚きのリアクションを見せていた。
永瀬九段のイチゴ消費量の紹介に、ファンは騒然。「イチゴ過ぎるw」「流石に指しすぎでは」「大分からイチゴが消えた」「羨ましすぎる」「食べ放題飲み放題w」「いちモン定跡」「トリプルの4連投」「いちご狩りでもそんなに食べたことない」「おもろいなあ永瀬は」「ある意味攻めすぎで凄い」「苺消費パネー」とコメントが押し寄せていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)