“レス”に悩むイケメンバレー選手の彼女、涙ながらに不満を告白「ただもっと愛されてる実感が欲しい」
2025年5月21日(水)8時30分 ABEMA TIMES

“レス”に悩むイケメンバレー選手の彼女が涙ながらに不満を告白。親友に「もっと愛されてる感が欲しい」と切実な悩みを明かした。
5月20日(火)夜9時、ABEMAにて新番組『ウェディングウォーズ』#4が放送。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
今回参加する1組がハトミ・さやかカップル(羽富 琉偉・28歳/尾台 彩香・26歳)。バレーボール選手で会社員のハトミ、俳優のさやかは恋愛リアリティーショーで出会い交際7か月だ。ハトミはさやかの部屋に居候するも結婚資金を貯める意志はなく、さやかは「ヒモじゃん」と苛立っている。さらに、さやかがスキンシップを求めてもとことん避けられ“レス”状態。2人の温度差もさやかの大きな不満となっている。

サバイバルが始まる前、さやかは親友に「私が愛情を一番感じるのってスキンシップ」「それがないからすごくさみしい」と訴え、「ただもっと愛されてる実感が欲しい」と切実に吐露。「最近この話すると、なんか泣けてくる…。なんで私、こんなことで悩まないといけないんだろうと思って」と涙を流した。
それほどまでにさやかの悩みは深刻。このサバイバルの先にハトミとの円満な未来はあるのか?