三四郎・小宮、収録中に共演者を守った女性タレント明かす「めちゃくちゃカッコよかった」「キュンとした」
2024年5月24日(金)16時0分 ABEMA TIMES
![](https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0524/8031508759/abt_8031508759_1_thum800.jpg)
三四郎・小宮が、ヒール役を演じて体調不良のタレントを庇ったある女性タレントの武勇伝を告白。あまりのカッコ良さに「キュンとした」と明かした。
5月23日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。狩野英孝と三四郎・小宮浩信がゲスト出演した。
番組の人気企画『あざと連ドラ』では、気になる女性のピンチを救って主人公が株を上げるシーンが登場。ドラマを見た小宮は「助けてくれる、って言ったら…」と目撃談を切り出した。
小宮が目撃した人助けは、ある大食い番組でのこと。女性大食いタレントが「きょう体調悪い」「でも頑張るしかない」と困っていたところ、「私に任せて」と助け舟を出した女性タレントがいたという。
収録が始まると、その女性タレントは「おい、私のところに食事ないじゃない。お前のくれよ!」と体調不良の大食いタレントの食事を“強奪”。「ヒール役を買って(代わりに)食べた。それが北斗晶さん」と北斗晶の武勇伝を語った。
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小宮は「めちゃくちゃカッコいいなと思って。ヒールを演じて助けた。その時、キュンってなりましたね!」とリスペクトを込め、山里や愛理からも「カッコいいー!」「スゴい!」と歓声が上がった。