「アンメット」ミヤビ(杉咲花)、三瓶(若葉竜也)との“お揃い”ンデベレ人形の意味に注目集まる「もしかして…」「ロマンティック」

2024年6月9日(日)19時23分 モデルプレス

杉咲花、若葉竜也「アンメット ある脳外科医の日記」第8話より(C)カンテレ

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【モデルプレス=2024/06/09】女優の杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜よる10時〜)。SNS上では、杉咲演じるミヤビの部屋にある人形に注目が集まっている。
◆杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」
原作は、講談社「モーニング」で連載中の「アンメット-ある脳外科医の日記-」(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)。事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ(杉咲)が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマだ。
◆ミヤビ(杉咲花)&三瓶若葉竜也)が持つ人形の意味とは?
仕事を終えた後、部屋で食事とともにお酒を嗜むシーンが度々描かれていたミヤビ。その際には、部屋に飾ってあるンデベレ人形(南アフリカ共和国に住むンデベレ族の民族人形)と乾杯することが習慣のように、ごく自然と行われていた。また第6話では、脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)の段ボールにンデベレ人形が入っており、婚約していた2人が“お揃い”で持つ思い出の品の一つなのではないかと話題に。
そんな中SNS上では、ンデベレ人形がアフリカでプロポーズのときに男性が女性に求婚の意思表示として渡す人形だということに注目が集まった。種類によって意味は異なり、既婚女性を示すものや多産祈願を表すものなどもあるが、2人の関係性から前者の意味を予想する声が多く飛び交い、視聴者からは「もしこれが本当だったら素敵すぎる。ロマンティック」「切なくて苦しい」「2人の思い出にこんなメッセージがあったなんて…」と反響が続々。
さらにミヤビのInstagramのフォロー欄から、南アフリカ観光局のアカウントをフォローしていることがうかがえ「もしかしてアフリカが鍵?」「気になる」という声も上がっている。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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