見た目は子供、頭脳は大人に!?「名探偵コナン」の毒薬『APTX4869』がカプセル型キャンディになって登場

2016年7月8日(金)14時16分 BIGLOBEニュース編集部

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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「名探偵コナン」に登場する毒薬『APTX4869(アポトキシン)』のカプセル型キャンディが、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで先行発売された。


『APTX4869』は、青山剛昌の人気漫画「名探偵コナン」で黒の組織が開発し、工藤新一や宮野志保(灰原哀)を子供の姿に変えた毒薬。細胞の自己破壊プログラムの偶発的な作用で、神経組織を除いた骨格や筋肉などすべての細胞が幼児期の頃まで後退化するという効果を持つという設定だ。キャンディの形は作中と同じカプセル型、5個入りで税込540円となる。パッケージは、新一に『APTX4869』を飲ませた「ジン」と、「コナン&ジン」の2種類。キャンディーを口にすると、見た目は子供、頭脳は大人に…はならないが、ファンの想像を掻き立てるアイテムとなっている。


『APTX4869(アポトキシン)』のカプセル型キャンディ


『APTX4869(アポトキシン)』のカプセル型キャンディ


『APTX4869(アポトキシン)』のカプセル型キャンディ


ヴィレッジヴァンガード商品ページ

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