「カメラを止めるな!」製作側が盗作報道に怒りの声明 「パクった事実は一切ない」

8月21日(火)18時33分 BIGLOBEニュース編集部

画像は映画『カメラを止めるな!』の公式サイトのスクリーンショット

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わずか2館での公開から累計200館以上に拡大し、観客動員が40万人を突破するなど異例のヒットを続ける映画「カメラを止めるな!」。週刊誌「FLASH」が同作の盗作疑惑を報じたことに対し、映画を製作したENBUゼミナールは21日に声明を発表。「パクった事実は一切ない」と反論した。


ENBUゼミナールは声明で、「独占スクープ 大ヒット映画をめぐる著作権侵害疑惑『カメラを止めるな!』は私の作品を無断でパクった」との「FLASH」の記事が「不正確なもの」だと指摘。「劇団PEACE」の舞台「GHOST IN THE BOX!」に着想を得ているが、「ストーリーは本舞台と全く別物である上、脚本の内容も異なる」と主張。「法的に『著作権侵害』が生じたり、本舞台を『パクった』といった事実は一切ございません」と盗作疑惑を否定した。


また、「劇団PEACE」の主宰者で舞台の演出を手がけた和田亮一氏とは協議を進めるところだとして、確定していない内容を記事にしたことにも反発。「著作権侵害」や「パクった」というセンセーショナルな見出しを使い、協議過程まで掲載されたことに「強い憤りを感じます」と怒りをあらわにした。


「FLASH」が記事を掲載した同じ日に、原作を主張する和田氏もブログ記事を投稿。「カメラを止めるな!」が「原作なしのオリジナルストーリー」とされていることについて、「PEACEの芝居が原作であることを知らしめたい」「みんなでつくりあげたあの3年間の、劇団の尊厳を守りたい」と訴えている。

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