松本潤、目力封印!地味系メガネ教師の新境地に原作者も「ギャップあった」

8月30日(水)12時30分 シネマカフェ

『ナラタージュ』(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

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本日8月30日(水)に、34歳の誕生日を迎えた「嵐」の松本潤。これまで、『僕は妹に恋をする』『花より男子ファイナル』『陽だまりの彼女』といったラブストーリーで真っ直ぐな青年役を演じてきた松本さんは、自身の最新主演映画『ナラタージュ』では、これまでのイメージとかけ離れた役柄を演じていることで話題を呼んでいる。



本作は、高校教師の葉山と生徒として出会った工藤泉(有村架純)が、時が経ち再会した後、決して許されはしないけれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる大人の恋愛映画。先日行われた本作の完成披露試写で、誕生日をサプライズでお祝いされた松本さんは、34歳の抱負を聞かれ「この映画がたくさんの方に観ていただければ。それに尽きます。切に願います」とコメントしていた。


その本作で演じた、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師・葉山貴司というキャラクターは、ビジュアルもチャームポイントである眉毛を前髪で隠したもっさりヘアに、シンプルなメガネを着用、グレーなどの淡い色の地味な服装を身につけており、「嵐」としてのスター性が封印されたかのような、松本さんのイメージとはかけ離れた役柄で新境地を切り開いている。


松本さん自身が葉山とかけ離れているからこそ、「面白いと思った」と語るのは行定勲監督。葉山の弱さを表現するにあたり、行定監督は「目にブラインドをかけてほしい」というリクエストを投げかけたという。松本さんは彼の魅力の1つでもある目力を “100%から40%に抑制する”アプローチによって、30歳を超えた男の悲哀をにじませ、これまで見たことのない“松本潤”を見せることに見事、成功。


原作者の島本理生も、そんな松本さん演じる葉山先生像を称賛。「定まりきらない表情の演技がすごくて、見終ったあとも頭に残っている。良い意味で普段の松本さんとギャップがあった」と、その演技の魅力を語っている。

まさに俳優・松本潤としての、新たな一面を披露した1作といえそうだ。

『ナラタージュ』は10月7日(土)より全国にて公開。

シネマカフェ

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