キャサリン妃、つわりを乗り越え公務に復帰!

2017年10月11日(水)17時45分 シネマカフェ

キャサリン妃-(C)Getty Images

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先月、ケンジントン宮殿からキャサリン妃が第3子を妊娠中であることが発表された。その後、ジョージ王子、シャーロット王女を妊娠していたときと同様、ひどいつわりに苦しみ公務を休んでいたキャサリン妃。妊娠発表から約1か月の後の今月10日(現地時間)、公務復帰を果たした。


毎年10月10日は、「世界メンタルヘルスデイ」に制定されている国際デイ。そこで、メンタルヘルスに関わる仕事に従事している人たちや、ウィリアム王子、ヘンリー王子、キャサリン妃が先頭に立って行っているメンタルヘルスの啓発運動「ヘッズ・トゥギャザー・キャンペーン」をサポートしている人たちを称えるためのイベントが、バッキンガム宮殿で開かれたという。

キャサリン妃が公に姿を見せるのは、8月の終わりにダイアナ妃の没後20年記念でケンジントン宮殿の記念庭園を訪れて以来のこと。「People」誌によると、キャサリン妃の側近が「キャサリン妃の体調はだいぶ良くなってきてはいますが、いまだ悪阻でつらいようです。しかし、今夜はこのイベントに参加することができて喜んでいます」と語ったという。


「テンパリー・ロンドン」の水色のレースのドレスに身を包んだキャサリン妃のお腹は、わずかながらふくらみが見られた。

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