ジャヴィシア・レスリー演じる「バットウーマン」のファーストルックが公開

2020年10月27日(火)12時10分 シネマカフェ

ジャヴィシア・レスリー Photo by Steven Ferdman/Getty Images for NYFW: The Shows

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米CW局とワーナー・ブラザースが、「BATWOMAN/バットウーマン」でシーズン2からバットウーマン/ライアン・ワイルダーを演じることになったジャヴィシア・レスリーのファースト・ルックを公開した。ジャヴィシアはシーズン1でバットウーマン/ケイト・ケインを演じていたルビー・ローズが降板したことにより、シーズン2で主役の座を得た33歳の女優。


プレスリリースによると、ライアンはシーズン2の初めにはケイトのバットスーツを着用しているが、バットウーマンとして成長するにつれて新しいデザインのバットスーツを着るようになるのだという。シーズン2の第3話では新しいバットスーツを着て、ゴッサム・シティに新生バットウーマンの存在を知らしめるようだ。籠手、ベルト、短めのブーツが新しいスーツのポイント。

ジャヴィシアは「ライアンが、自分なりのバットウーマン…スタイル、かっこよさ、瞬間を見つけるということが愛おしい」とコメント。バットスーツやアフロのウィッグの制作に携わったデザイナーたちに感謝を述べている。

「BATWOMAN/バットウーマン」シーズン2は米CW局で2021年1月に放送予定。

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