『エターナルズ』はMCU初のフルサイズIMAX®!グランドシネマサンシャイン池袋では“ビル6階分”IMAX®フルサイズで上映

2021年10月30日(土)17時14分 映画ランドNEWS

グランドシネマサンシャイン池袋は、11月5日(金)より『エターナルズ』をIMAX®、4DX、2Dにて上映する。


『エターナルズ』 (C)Marvel Studios 2021

『エターナルズ』はアベンジャーズに次ぐ、新たなヒーローチーム<エターナルズ>の始まりを描くドラマチック・アクション超大作。メガホンを取るのは、『ノマドランド』でアジア系女性として米アカデミー賞にて初の監督賞を受賞した、今世界で最も注目されている監督のクロエ・ジャオ。


「アベンジャーズ」に次ぐ、新たなヒーローチーム──。7000年もの間、人類を見守ってきた10人の守護者エターナルズ。「アベンジャーズ/エンドゲーム」のその後、人類滅亡の脅威が迫るとき、彼らはついに姿を現す。しかし彼らに残された時間は7日間だった。


『エターナルズ』 (C)Marvel Studios 2021

高解像度のIMAX®認証カメラで撮影された本作品は、MCUシリーズとしては初となるフルサイズIMAX画角(1.43:1)を含む「Filmed For IMAX®」作品。IMAX®スクリーンでのみ画角が1.90:1まで上下がぐっと広がるシーンが1時間以上含まれており、さらにその一部のシーンでは最大画角の1.43:1まで広がる。それらのシーンがIMAX®のスクリーンに投影されると、視野いっぱいに監督が意図した映像世界が広がり、他の劇場では決して味わえない臨場感で観客を包み込む。クロエ・ジャオ監督自ら、IMAX®画角に広がるシーンをIMAX®社のマスタリングシアターで選別し、監督の意図した映像そのままをIMAX®上映版のマスターを完成させた。


池袋のグランドシネマサンシャインの「IMAX®レーザー/GTテクノロジーシアター」では、一部のシーンにおいて、スクリーンのアスペクト比が、1.90:1(通常スクリーンと比べ26%増)と1.43:1(40%増)のIMAX®画角を堪能できる。1.43:1のフルサイズを上映できるのはIMAX®レーザー/GTテクノロジーシアターのみで、現在日本国内には2館のみ、東日本では池袋のみとなる。また、スクリーンの大きさは幅25.8m×高さ18.9mとなり、およそビル6階分の高さで、国内最大のスクリーンサイズを誇る。



映画『エターナルズ』は11月5日(金)より全国公開


(C)Marvel Studios 2021
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.


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