女子アナ内定の菜緒、元カレに再会…アニメ『来世は他人がいい』第6話あらすじ・先行カット・予告映像解禁
2024年11月8日(金)18時0分 ABEMA TIMES
アニメ『来世は他人がいい』より、第6話のあらすじ・先行カット・予告映像が公開された。
本作は、関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる極道エンタメ。原作は女性読者を中心に支持を得ている。
第6話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 前編」
【あらすじ】
海外から日本に帰国し、女子アナの仕事が決まっている汐田菜緒は、過去に交際していた霧島と再会する。友人たちの前では初対面のフリをする霧島と菜緒だったが、二人きりになった際に霧島は菜緒に優しい言葉をかけ、自身の連絡先を渡すのであった。そして、吉乃は霧島と一緒に大阪に向かい、久しぶりに帰った大阪で翔真とも再会を果たす。時を同じくして、菜緒もイベントに参加するため大阪に来ていた。
(C)小西明日翔・講談社/来世は他人がいい製作委員会