アベンジャーズ“最強ヒーロー”――、キャプテン・マーベルの新たな物語を描く『マーベルズ』をIMAXで観るべき理由とは――。

2023年11月8日(水)17時0分 映画ランドNEWS



︎すべての要素にこだわり、世界最高レベルの臨場感を追求したのがIMAX!


① 視界いっぱいの巨大なスクリーン!
IMAXシアターに入ったら、まずはスクリーンの大きさに注目。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはIMAXの特徴のひとつ。視野全体で映画を感じることができる。スクリーンと客席の距離が近く、表面も若干湾曲していることから、観客を映像が包み込み、まるで“映画の世界に入り込んだ”かのような臨場感を味わえる!


② 圧倒的な明るさ!
特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術(DMR)」により、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現を可能に!上映に際しては最新鋭のプロジェクターを使用!それによって鮮明さと暖かみのバランスがとれ、細部までくっきりと映し出される明るくクリアな映像は、これまでにない圧倒的なリアリティをもたらす。その美しさに、きっとあなたも息をのむはず!


③ カラダの芯まで揺さぶる高精度なサウンド!
お腹の底まで響く大音響から肩ごしに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで、微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、“全身で感じるようなサウンド”を実現している。カスタムな配置と完璧なチューニングで、実際に“その場にいる”かのような臨場感を生み出し、シアター内の“どこに座っていても”理想的なリスニング環境になるよう設計されているから驚きだ!






︎パワーを使うと入れ替わる?キャプテン・マーベルが二人のヒーローと“運命的なつながり”からチームを結成!『マーベルズ』の予測不能な戦いを、IMAXで体感せよ!2023年11月10日(金)公開


©Marvel Studios 2023

世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオの最新作『マーベルズ』が、11月10日(金)に劇場公開される。


これまでずっとひとりで戦ってきたアベンジャーズ最強ヒーロー キャプテン・マーベルが、彼女を家族のように慕う敏腕エージェントのモニカ・ランボーと、アベンジャーズオタクで、キャプテン・マーベルに憧れる高校生ヒーローの“ミズ・マーベル”と「パワーを発動した瞬間、瞬時に互いの場所が入れ替わる」という謎の現象に見舞われたことから、チームを結成し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)史上最大の脅威に立ち向かっていく本作。巨大スクリーンと最新鋭の音響設備が整うIMAXシアターで鑑賞すれば、運命的なパワーでつながる“チームマーベルズ”の活躍ぶり、そしてキャプテン・マーベルの新たな強さに目覚める物語に大興奮できるはずだ。


©Marvel Studios 2023

かつてはアメリカ空軍のパイロットだったが、事故によって全ての記憶を失った代償に“規格外のパワー”と“不屈の心”を獲得。『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、最凶最悪の敵サノスを前に絶体絶命の危機に陥っていたアイアンマンやキャプテン・アメリカらを圧倒し、一気に形勢を逆転させる活躍を見せた“アベンジャーズ”最強のヒーロー、キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)。そんな彼女の前に、彼女の“ある過去”を憎み、復讐を誓う謎の敵ダー・ベン(ゾウイ・アシュトン)が現れる。ダー・ベンの狙いは、地球をはじめ、彼女が守ってきたすべてを滅ぼすことだった。


©Marvel Studios 2023

「戦いには誰も巻き込みたくない」と考えるキャプテン・マーベルだったが、アベンジャーズの創設者であるニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が監督する宇宙ステーションS.A.B.E.R.(知覚兵器観察対応局)の敏腕エージェントであり、ある事件との関わりがきっかけで力を覚醒したモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)から、「力を合わせなければ救えない」と諭され、祖母から受け継いだバングルで光を形にできるスーパーパワーを手に入れた、アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー、“ミズ・マーベル”(イマン・ヴェラーニ)と共に、最強チームを結成。想像を絶するスケールで巻き起こる壮絶な戦いのなかで、パワーを発するたびに何度も入れ替わりながら、謎に包まれたヴィランであるダー・ベンと迫力溢れる肉弾戦を繰り広げていく。“より高く、より遠くへ、より速く”、アベンジャーズを超えるかもしれない最強チームは一丸となって危機を乗り切ることができるのか——!?


©Marvel Studios 2023

本作の監督を務めたニア・ダコスタは、「このチームを組み化学反応が起きた!それはまるで魔法のようだった」と撮影を振り返り、「キャプテン・マーベルの新たな力をぜひ観て欲しい」と自信を覗かせる。また、本作の物語を語る上で重要な鍵を握る存在である惑星アラドナのカリスマであるヤン王子を、『梨泰院クラス』で世界的スターの仲間入りをしたスーパースター、パク・ソジュンが演じているほか、可愛すぎて人気爆発中の見た目は“猫”、でも実は…なグースと、モフモフな仲間たちによる“ニャーベルズ(?)”の登場も、今から気になって仕方がない。果たして、「今まで誰も観たことがないマーベル・スタジオ作品」と監督が語る本作は、いったいどんなものなのか。必ずや観る者の心を揺さぶるであろう『マーベルズ』を、IMAXで体感せよ!


(文/渡邊玲子)



 






︎IMAX劇場一覧





【北海道】
ユナイテッド・シネマ札幌


【東北地区】
TOHOシネマズ仙台


【関東地区】
ユナイテッド・シネマ浦和
109シネマズ菖蒲
TOHOシネマズ流山おおたかの森
ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
USシネマちはら台
成田HUMAXシネマズ
イオンシネマ市川妙典
イオンシネマ幕張新都心
TOHOシネマズ日比谷
TOHOシネマズ新宿
グランドシネマサンシャイン池袋
109シネマズ二子玉川
ユナイテッド・シネマとしまえん
109シネマズ木場
T・ジョイ PRINCE 品川
109シネマズグランベリーパーク
TOHOシネマズ立川立飛
イオンシネマシアタス調布
TOHOシネマズららぽーと横浜
横浜ブルク13
109シネマズ川崎
109シネマズ湘南
イオンシネマ越谷レイクタウン
シネマサンシャイン土浦


【甲信越・北陸地区】
イオンシネマ新潟南


【東海地区】
シネマサンシャインららぽーと沼津
109シネマズ名古屋
イオンシネマ大高
ユナイテッド・シネマ豊橋18
イオンシネマ各務原


【近畿地区】
TOHOシネマズ二条
TOHOシネマズなんば 本館・別館
TOHOシネマズ西宮OS
ユナイテッド・シネマ岸和田
109シネマズ箕面
109シネマズ大阪エキスポシティ
イオンシネマ四條畷
シネマサンシャイン大和郡山


【中国・四国地区】
イオンシネマ岡山
福山エーガル8シネマズ
広島バルト11
シネマサンシャイン衣山


【九州・沖縄地区】
ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
イオンシネマ福岡
シネマサンシャイン飯塚
鹿児島ミッテ10
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添



 






映画ランドNEWS - 映画を観に行くなら映画ランド

映画ランドNEWS

「マーベル」をもっと詳しく

「マーベル」のニュース

「マーベル」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ