『【推しの子】』アニオリ回を横槍メンゴ先生が考案で「映画化、楽しみにしてます！」

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近年、原作を忠実に再現するアニメが流行しており、アニメオリジナル（通称・アニオリ）回が少なくなってきましたよね。

先日は、「ゆる〜いアニオリ回があっても良い」と考えるオタクの投稿も話題となりました。

そんななか、アニメ化された人気作品『【推しの子】』の作画を務める漫画家・横槍メンゴ先生が、『【推しの子】』のアニオリを創作し注目を集めています！

横槍メンゴ先生による『【推しの子】』アニオリとは？

メンゴ先生は、自身もアニオリで育ってきたのでアニオリが好きだと語り、『【推しの子】』のアニオリを創作しています！

メンゴ先生が考えたオリジナルストーリーは、「無人島に流されてサバイバル合宿を繰り広げるアクアたち！そこに突如記憶のない美少女（完全アニメオリジナル）が現れて？！」というもの。

何これ、ワクワク感がすごい……！

さらに続けて「島に眠る太古の遺跡は合体ロボ？！俺は俺の合体劇を始める」と綴っており、無人島サバイバル＋謎の美少女＋ロボットの要素が加わった、てんこ盛りストーリーを披露。

さすがメンゴ先生、スケールがデカい。

本投稿に対しファンからは「映画化、楽しみにしてます！」「無人島ものいいよね」「アニオリの定番は水着か温泉ですよね」といった声が寄せられました。

さらに、「ぜひ、アクアとルビーが階段からおちた拍子に中身が入れ替わってしまうアニオリ回を」「メンゴ先生が描いた、アイ生存IFも見ていたい」「アニオリと言えば自動車教習所。メインキャスト皆で免許合宿行って欲しい」など、アニオリストーリーを考える人も続出。

2期の制作が決定しているアニメ『【推しの子】』に、アニオリ要素が盛り込まれるのか、注目していきましょう。

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