韓国の「親尹派」元議員が死亡、自殺か=韓国ネット「謝罪してほしかった」
2025年4月1日(火)13時0分 Record China
1日、韓国・SBS NEWSによると、性的暴行の疑いで警察の捜査を受けていたチャン・ジェウォン元「国民の力」議員が死亡した状態で発見された。写真はチャン元議員のフェイスブックより。
2025年4月1日、韓国・SBS NEWSによると、性的暴行の疑いで警察の捜査を受けていたチャン・ジェウォン元「国民の力」議員が死亡した状態で発見された。
チャン元議員は前日午後11時40分ごろ、ソウル市内の一室で倒れている状態で発見された。現場ではチャン元議員が作成したとみられる遺書も見つかった。
韓国警察は、他殺の疑いはないとみて死亡の経緯などを調べている。
チャン元議員は釜山の大学の副総長だった15年11月に秘書を相手に性的暴行を加えた疑いで告訴され、警察の捜査を受けていた。チャン元議員側は「性的暴行の事実はない」と容疑を否認したが、秘書側は事件当時にホテル内で撮影した映像などの証拠を警察に提出していた。
チャン元議員は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の当選後から就任するまで秘書室長を務めるなど、「親尹派」の中心人物とされていた。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「被害者に謝罪してほしかった」「罰を受けずに逝くのは被害者を2度泣かすこと」「死ぬことより謝る方が簡単だろうに」「遺書には言い訳がびっしり書かれているのでは」「尹大統領の弾劾裁判から世間の目をそらすため?」「これから『国民の党』で自殺者が増えるだろう」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)