G-SHOCK、人気モデルの小型版「GMA-P2100」にビーチリゾートをイメージした新色
2024年4月11日（木）18時11分 マイナビニュース
カシオ計算機の耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」から、コンパクトなデジタル・アナログコンビモデル「GMA-P2100」の新色が登場する。GMA-P2100SG-1A（ブラック）、GMA-P2100SG-2A（ブルー）、GMA-P2100SG-4A（ピンク）の3色を4月中旬に発売予定で、価格は各18,150円。
GMA-P2100は、2019年の「GA-2100」発売から高い人気を保っている2100シリーズの小型版として1月に登場したばかりのモデル。ケース幅45.4mmのGA-2100に対し、2021年3月には幅42.9mmのミッドサイズ「GMA-S2100」が追加されたが、GMA-P2100は幅40.2mmと更なるダウンサイジングに成功し、バンドも短めのものに変更して手首の細いユーザー向けに仕立てられている。
今回の新色はサンセットビーチの美しい情景から着想を得たもので、グラデーション蒸着を施したダイヤルで夕陽の輝きを表現した。夏に向けてリゾート気分を盛り上げる新色としている。
ベゼルやバンドの樹脂パーツにはバイオマスプラスチックを採用。美錠とサイドボタンにはステンレスを用いて質感を高めた。GMA-P2100シリーズ共通の仕様として9時側の小針が廃止されており、従来の2100シリーズ以上にシンプルでミニマルな印象が強まる。
サイズは縦46.0×横40.2×厚さ11.2mm、重さは約40g。防水性能は20気圧、電池寿命は約3年。主な機能としてはワールドタイム（世界48都市・31タイムゾーン）、ストップウオッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト（文字板用・液晶用）を備える。
GMA-P2100は、2019年の「GA-2100」発売から高い人気を保っている2100シリーズの小型版として1月に登場したばかりのモデル。ケース幅45.4mmのGA-2100に対し、2021年3月には幅42.9mmのミッドサイズ「GMA-S2100」が追加されたが、GMA-P2100は幅40.2mmと更なるダウンサイジングに成功し、バンドも短めのものに変更して手首の細いユーザー向けに仕立てられている。
今回の新色はサンセットビーチの美しい情景から着想を得たもので、グラデーション蒸着を施したダイヤルで夕陽の輝きを表現した。夏に向けてリゾート気分を盛り上げる新色としている。
ベゼルやバンドの樹脂パーツにはバイオマスプラスチックを採用。美錠とサイドボタンにはステンレスを用いて質感を高めた。GMA-P2100シリーズ共通の仕様として9時側の小針が廃止されており、従来の2100シリーズ以上にシンプルでミニマルな印象が強まる。
サイズは縦46.0×横40.2×厚さ11.2mm、重さは約40g。防水性能は20気圧、電池寿命は約3年。主な機能としてはワールドタイム（世界48都市・31タイムゾーン）、ストップウオッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト（文字板用・液晶用）を備える。
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