ビルディ、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「能登半島地震 緊急子ども教育支援募金」へ売上の一部を寄付
PR TIMES2024年3月7日(木)11時17分
工具通販ビルディを運営するビルディ株式会社(代表取締役:渡邉大樹 / 本社:鹿児島県 / 以下ビルディ)は、2024年1月に発生した能登半島での大規模震災を受け、売上の一部を公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(代表理事:今井 悠介 / 以下CFC)「能登半島地震 緊急子ども教育支援募金」に寄付しました。
2024年1月1日に発生した能登半島での大規模震災により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
ビルディは、企業理念として「社会の発展に寄与する価値ある事業を創出し、従業員の物心両面の幸福を実現すること」を掲げています。この理念に基づき、私たちは「お客様の現場を応援する」プロ用工具のEコマース事業を展開し、社会への貢献と従業員の幸福の実現に努めています。
上記活動の一環として、2022年、ビルディは子どもの教育格差を解消するという活動目的に共感し、CFCへの寄付活動を開始、今年で支援活動が3期目となります。
このたび令和6年能登半島での大規模震災を受け、具体的な支援を検討していたところ、今回の緊急子ども教育支援募金への参画によって被災した子どもたちの学びの機会を守る一助となると考え支援させていただくこととなりました。被災地での教育復興のため、本活動には大きな意義があるものと考えます。
今後もビルディは当社企業理念に基づき、CFCの活動へ継続的な支援を行い、共に社会課題の解決に取り組んでまいります。
代表取締役:渡邉 大樹コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-9920af4283c0be22a920-0.jpg ]
この度の震災により亡くなられた方々にご冥福をお祈りするとともに、
ご遺族の方々、被災された方々及び関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ビルディは、子どもたちの体験格差を解消するCFCの理念に深く共感し、2022年からその活動を支援してきました。全ての子供たちが公平にチャンスを与えられ、あきらめることなく挑戦できる環境を作ることが、次世代の社会をより豊かにする基盤になると私達は考えています。
今回の支援が、能登半島地震で被災した子どもたちの学びの機会を守り、夢への一歩となることを願っています。
■「公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン」概要
家庭の経済格差による子どもの教育格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的とし、経済的な困難を抱える子どもたちに塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディクーポンを提供する活動を通じて、すべての子どもが自由に学べる環境を目指す団体です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-836841ac26884a6fce95-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-c24c0d83295a25a869b9-3.png ]
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの詳細はこちら
https://cfc.or.jp/
■「能登半島地震 緊急子ども教育支援募金」概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-18796ea720e959488ae5-2.jpg ]
・ 募集期間:
2024年2月26日~2024年5月31日 ※現地の状況によっては期間を延期する可能性があります
・ 一次目標金額:1,000万円(約130名分の支援金額に相当)
・ 寄付金使途:90%以上を事業費(65%以上をクーポン提供額、残り25%程度を利用者募集等の事業運営費)として、
10%未満を法人運営費(寄付金募集費用等)として使用
※クーポン利用期間は2024年6月頃~2025年3月末までを予定しています。2025年4月以降の継続支援については、現地の状況やニーズ等を鑑みて判断いたします。
※クーポン有効期限時点で未使用のクーポンは、大規模災害等の緊急支援のための資金として指定正味財産に繰入れ、今後の大規模災害が発生した際の支援に活用させていただく場合があります。
■ビルディ株式会社について
「プロの現場を応援する」をサービス理念に、自社サイト単体でのプロユーザーに特化したEC事業を展開。プロのための電動工具・ツールの情報誌「ビルディマガジン」のほか、各種メディア運営を通じ情報発信を行う。東西2拠点の物流による迅速納品と豊富な在庫、丁寧なアフターサービスがプロユーザーの支持を集め、2005年のサービス開始以来成長を続け、直近3年間で売上高は2倍と急成長。2030年には売上高100億円を目指す。
日本経済新聞社傘下の英Financial Times社と独Statista社共同調査「アジア太平洋地域の急成長企業ランキング(FT ranking: Asia-Pacific High-Growth Companies 2023)」において、小売部門9位(国内4位)選出。
所在地:〒892-0834 鹿児島市南林寺町6-17
代表取締役:渡邉 大樹
ECサイト:https://www.bildy.jp/
コーポレートサイト:https://www.bildy.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
ビルディ株式会社 広報
E-Mail:pr@bildy.co.jp
TEL:099-299-1640
2024年1月1日に発生した能登半島での大規模震災により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
ビルディは、企業理念として「社会の発展に寄与する価値ある事業を創出し、従業員の物心両面の幸福を実現すること」を掲げています。この理念に基づき、私たちは「お客様の現場を応援する」プロ用工具のEコマース事業を展開し、社会への貢献と従業員の幸福の実現に努めています。
上記活動の一環として、2022年、ビルディは子どもの教育格差を解消するという活動目的に共感し、CFCへの寄付活動を開始、今年で支援活動が3期目となります。
このたび令和6年能登半島での大規模震災を受け、具体的な支援を検討していたところ、今回の緊急子ども教育支援募金への参画によって被災した子どもたちの学びの機会を守る一助となると考え支援させていただくこととなりました。被災地での教育復興のため、本活動には大きな意義があるものと考えます。
今後もビルディは当社企業理念に基づき、CFCの活動へ継続的な支援を行い、共に社会課題の解決に取り組んでまいります。
代表取締役:渡邉 大樹コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-9920af4283c0be22a920-0.jpg ]
この度の震災により亡くなられた方々にご冥福をお祈りするとともに、
ご遺族の方々、被災された方々及び関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ビルディは、子どもたちの体験格差を解消するCFCの理念に深く共感し、2022年からその活動を支援してきました。全ての子供たちが公平にチャンスを与えられ、あきらめることなく挑戦できる環境を作ることが、次世代の社会をより豊かにする基盤になると私達は考えています。
今回の支援が、能登半島地震で被災した子どもたちの学びの機会を守り、夢への一歩となることを願っています。
■「公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン」概要
家庭の経済格差による子どもの教育格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的とし、経済的な困難を抱える子どもたちに塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディクーポンを提供する活動を通じて、すべての子どもが自由に学べる環境を目指す団体です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-836841ac26884a6fce95-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-c24c0d83295a25a869b9-3.png ]
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの詳細はこちら
https://cfc.or.jp/
■「能登半島地震 緊急子ども教育支援募金」概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/81033/10/resize/d81033-10-18796ea720e959488ae5-2.jpg ]
・ 募集期間:
2024年2月26日~2024年5月31日 ※現地の状況によっては期間を延期する可能性があります
・ 一次目標金額:1,000万円(約130名分の支援金額に相当)
・ 寄付金使途:90%以上を事業費(65%以上をクーポン提供額、残り25%程度を利用者募集等の事業運営費)として、
10%未満を法人運営費(寄付金募集費用等)として使用
※クーポン利用期間は2024年6月頃~2025年3月末までを予定しています。2025年4月以降の継続支援については、現地の状況やニーズ等を鑑みて判断いたします。
※クーポン有効期限時点で未使用のクーポンは、大規模災害等の緊急支援のための資金として指定正味財産に繰入れ、今後の大規模災害が発生した際の支援に活用させていただく場合があります。
■ビルディ株式会社について
「プロの現場を応援する」をサービス理念に、自社サイト単体でのプロユーザーに特化したEC事業を展開。プロのための電動工具・ツールの情報誌「ビルディマガジン」のほか、各種メディア運営を通じ情報発信を行う。東西2拠点の物流による迅速納品と豊富な在庫、丁寧なアフターサービスがプロユーザーの支持を集め、2005年のサービス開始以来成長を続け、直近3年間で売上高は2倍と急成長。2030年には売上高100億円を目指す。
日本経済新聞社傘下の英Financial Times社と独Statista社共同調査「アジア太平洋地域の急成長企業ランキング(FT ranking: Asia-Pacific High-Growth Companies 2023)」において、小売部門9位(国内4位)選出。
所在地:〒892-0834 鹿児島市南林寺町6-17
代表取締役:渡邉 大樹
ECサイト:https://www.bildy.jp/
コーポレートサイト:https://www.bildy.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
ビルディ株式会社 広報
E-Mail:pr@bildy.co.jp
TEL:099-299-1640
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