【国内最高額】EmbodyMe社がファンディーノで9,999万円の投資申込到達。募集開始約5時間半で約450名の投資家が応募
PR TIMES2024年3月12日(火)18時46分
株式会社FUNDINNO(本社:東京都港区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、株式会社EmbodyMe(本社:東京都新宿区、代表:吉田 一星 以下、EmbodyMe)が、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(以下、ファンディーノ)」を通じて、上限募集額9,999万円を達成したことをお知らせします。
申込額の9,999万円は、国内の株式投資型クラウドファンディングサービスにおいて、国内最高額※となります。
※当社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-3d25497121cf5d99169f-3.png ]
ファンディーノは、ベンチャー企業がWEBサイト上で株式及び新株予約権の募集を行い、多くの投資家から資金を集めることができる、国内シェアNo.1※の株式投資型クラウドファンディングサービスです。
また、新たなスキームにより1億円以上の資金調達も可能となり、より多くの企業の資金調達に対応できるようになりました。
※日本証券業協会HPより
今回、EmbodyMeは、目標募集額999万円・上限募集額金額9,999万円とし、新株予約権型にて、株式投資型クラウドファンディングを実施しました。
お申込み受付の開始後、約2分で目標募集額を達成。そして、約5時間半で約450名の個人投資家から9,999万円の申込を受け付け、上限金額に到達しました。
EmbodyMe募集ページ
https://fundinno.com/projects/528
1社が1年間で資金調達できる金額は1億円未満とされている株式投資型クラウドファンディングにおいて、EmbodyMeが到達した9,999万円という数字は、国内最高額であると同時に、ファンディーノ内でも最高額となっています。
EmbodyMe代表取締役/エンジニア 吉田 一星様のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-fc95ff908a76fe32a474-2.png ]
EmbodyMeは創業以来、映像分野における生成AIの基盤技術を研究開発し続け、世界でも弊社にしかない競合優位性のある技術を有しています。
従来の映像生成AI技術は映像生成に時間を要するため、映像制作分野での活用にとどまっていますが、弊社のリアルタイム映像生成AI技術は、ライブ配信、ビデオ会議、バーチャルアシスタント、ゲームなど幅広い市場をターゲットとし、そうした領域に対してビジネス展開しています。
この度、株式投資型クラウドファンディングサービスにおける国内最高額の資金調達をFUNDINNOとともに実現できたことを光栄に思います。
世界的な生成AI市場の隆盛と、国内の株式投資型クラウドファンディング市場の活性化を象徴する事例として、今後の業界の発展の一助になることを期待しています。
今回の資金調達により、会社を大きく成長させ、日本発の生成AI基盤技術を世界に普及させていく所存です。
当社代表取締役CEO柴原 祐喜/代表取締役COO大浦 学のコメント
生成AI領域は爆発的に成長しており、大企業をはじめ、国策レベルで技術基盤の開発が目指されています。しかし、GAFAやOpenAIなどの米国企業が躍進を遂げる一方で、世界基準で通用する程の成功モデルは、なかなか日本からは生まれていません。
今回資金調達をご支援したEmbodyMeは、まさにそうした状況下の日本にとって、希望となるベンチャー企業と考えられます。国内最高額となる9,999万円の資金調達を、グローバルを舞台に戦う同社と実現できたことを光栄に思います。
今後もファンディーノは、未上場企業の資金調達を中心に支援し、個人投資家に成長ベンチャーへの投資機会を提供する金融機関として、我が国の経済活性化に貢献してまいります。
株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-e04ac3e8307d9761cccc-1.png ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
https://fundinno.com/plus/specific_investor
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:85億863万7024円(2023年12月31日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
申込額の9,999万円は、国内の株式投資型クラウドファンディングサービスにおいて、国内最高額※となります。
※当社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-3d25497121cf5d99169f-3.png ]
ファンディーノは、ベンチャー企業がWEBサイト上で株式及び新株予約権の募集を行い、多くの投資家から資金を集めることができる、国内シェアNo.1※の株式投資型クラウドファンディングサービスです。
また、新たなスキームにより1億円以上の資金調達も可能となり、より多くの企業の資金調達に対応できるようになりました。
※日本証券業協会HPより
今回、EmbodyMeは、目標募集額999万円・上限募集額金額9,999万円とし、新株予約権型にて、株式投資型クラウドファンディングを実施しました。
お申込み受付の開始後、約2分で目標募集額を達成。そして、約5時間半で約450名の個人投資家から9,999万円の申込を受け付け、上限金額に到達しました。
EmbodyMe募集ページ
https://fundinno.com/projects/528
1社が1年間で資金調達できる金額は1億円未満とされている株式投資型クラウドファンディングにおいて、EmbodyMeが到達した9,999万円という数字は、国内最高額であると同時に、ファンディーノ内でも最高額となっています。
EmbodyMe代表取締役/エンジニア 吉田 一星様のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-fc95ff908a76fe32a474-2.png ]
EmbodyMeは創業以来、映像分野における生成AIの基盤技術を研究開発し続け、世界でも弊社にしかない競合優位性のある技術を有しています。
従来の映像生成AI技術は映像生成に時間を要するため、映像制作分野での活用にとどまっていますが、弊社のリアルタイム映像生成AI技術は、ライブ配信、ビデオ会議、バーチャルアシスタント、ゲームなど幅広い市場をターゲットとし、そうした領域に対してビジネス展開しています。
この度、株式投資型クラウドファンディングサービスにおける国内最高額の資金調達をFUNDINNOとともに実現できたことを光栄に思います。
世界的な生成AI市場の隆盛と、国内の株式投資型クラウドファンディング市場の活性化を象徴する事例として、今後の業界の発展の一助になることを期待しています。
今回の資金調達により、会社を大きく成長させ、日本発の生成AI基盤技術を世界に普及させていく所存です。
当社代表取締役CEO柴原 祐喜/代表取締役COO大浦 学のコメント
生成AI領域は爆発的に成長しており、大企業をはじめ、国策レベルで技術基盤の開発が目指されています。しかし、GAFAやOpenAIなどの米国企業が躍進を遂げる一方で、世界基準で通用する程の成功モデルは、なかなか日本からは生まれていません。
今回資金調達をご支援したEmbodyMeは、まさにそうした状況下の日本にとって、希望となるベンチャー企業と考えられます。国内最高額となる9,999万円の資金調達を、グローバルを舞台に戦う同社と実現できたことを光栄に思います。
今後もファンディーノは、未上場企業の資金調達を中心に支援し、個人投資家に成長ベンチャーへの投資機会を提供する金融機関として、我が国の経済活性化に貢献してまいります。
株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/237/resize/d21941-237-e04ac3e8307d9761cccc-1.png ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
https://fundinno.com/plus/specific_investor
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、インターネットで未上場株式を売買できる、日本初のセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:85億863万7024円(2023年12月31日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
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