BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」、紙やPDFなどのアナログな注文データをデジタルに変換し、受注業務の効率化を加速させる「CO-NECT AIデータ変換」を提供開始。
PR TIMES2024年12月2日(月)12時46分
異なるフォーマットの受注データを同じフォーマットに集約する技術を特許出願中
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-327931ace8031dcd5cc3a1f0c9090f8c-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」およびBtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」を運営するCO-NECT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田口雄介)は、紙やPDFなどのアナログな注文データをデジタルに変換し、受注業務の効率化を加速させる「CO-NECT AIデータ変換」を提供開始しました。
■「CO-NECT AIデータ変換」提供の背景
これまで、受注する企業側が受発注システムを導入しても、取引先によってはFAXやEDIから受発注システムに置き換えることが難しいケースがあり、
「取引先の6割は受発注システムからの注文になったが、4割の取引先からはFAXでの発注が来る」
「複数の受発注システムを取引先によって使い分けている」
など、システムを導入しても受発注業務の効率化に課題が残る企業が多い状況でした。
この度開発・提供を開始した「CO-NECT AIデータ変換」は、FAX、CSVファイル、他社EDIなど、様々な形式で受け取った注文データをインポートし、CO-NECT形式の受注データへと一括変換することを可能にいたしました。
■「CO-NECT AIデータ変換」の機能について
「CO-NECT AIデータ変換」では、FAXやPDF、CSVで受け取った受注情報を読み取り、活用しやすいようCO-NECTの商品マスタ情報に置換し、受注情報として管理することができます。置換した情報は実績として登録され、次回以降の発注時には自動で置換されていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-2e2e84de3f407f9c72fd982ed285b245-1056x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、発注者と商品マスタ上の単位が異なっていた場合、注文数量を自動で変換することができます。
例えば、注文書では「豚ひき肉 1kg」と記載されている一方、商品マスタでは「豚ひき肉 500g/パック」とパック単位で登録されている場合、注文内容を「豚ひき肉 2パック」のように自動で変換を行います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-3f704fa9743003c5944d00a801bcf820-1081x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本機能により、取引先は従来の発注方法のまま、受注企業側で「CO-NECT(コネクト)」を活用することが可能となります。受注情報を「CO-NECT(コネクト)」に集約して一元管理することで、さらなる業務効率化や受注データの利活用の促進が期待できます。
BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」は、従来のアナログな受発注業務や人手不足などの課題を解決するため、様々な機能を開発し、利用企業様の業務効率化やDXを推進してきました。
CO-NECT株式会社では、今後もBtoB受発注における業務効率化や人手不足などの課題に対して、デジタルを活用することで解決に導く機能やサービスを展開してまいります。
■BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」とは
FAXや電話といったアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システムです。発注側はスマホやPCから数クリックで発注可能、受注側もインターネットが繋がる環境であればどこでも注文を受けることができます。
受発注システム「CO-NECT(コネクト)」の有料契約継続利用率は99%以上です。CO-NECT内で流通した商材の流通総額は年間140億円を突破しており、請求書機能の請求金額累計は92億円を突破いたしました。
■BtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」の概要
CO-NECTクロートでは、各社の状況に合わせてBtoB受注業務に精通したスペシャリスト(玄人)がチームを編成し、受注業務全般を代行いたします。
FAX受注の入力代行や出荷・発注依頼、商品マスターの登録や発注フォームの作成など、人の手が必要な業務をまるっとサポートし、最適な業務フローの構築やデジタル化による業務効率化、売上アップまでご支援いたします。
■会社概要
CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの高低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。2020年11月には、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020にて「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。
・会社名:CO-NECT株式会社
・本社所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDASQUARE Wework内
・代表取締役:田口 雄介
・事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」運営
・コーポレートサイト:https://conct.co.jp/
・BtoB受発注システム「CO-NECT」:https://biz.conct.jp/
・BtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」:https://biz.conct.jp/lp-kuro-to/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-327931ace8031dcd5cc3a1f0c9090f8c-1024x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」およびBtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」を運営するCO-NECT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田口雄介)は、紙やPDFなどのアナログな注文データをデジタルに変換し、受注業務の効率化を加速させる「CO-NECT AIデータ変換」を提供開始しました。
■「CO-NECT AIデータ変換」提供の背景
これまで、受注する企業側が受発注システムを導入しても、取引先によってはFAXやEDIから受発注システムに置き換えることが難しいケースがあり、
「取引先の6割は受発注システムからの注文になったが、4割の取引先からはFAXでの発注が来る」
「複数の受発注システムを取引先によって使い分けている」
など、システムを導入しても受発注業務の効率化に課題が残る企業が多い状況でした。
この度開発・提供を開始した「CO-NECT AIデータ変換」は、FAX、CSVファイル、他社EDIなど、様々な形式で受け取った注文データをインポートし、CO-NECT形式の受注データへと一括変換することを可能にいたしました。
■「CO-NECT AIデータ変換」の機能について
「CO-NECT AIデータ変換」では、FAXやPDF、CSVで受け取った受注情報を読み取り、活用しやすいようCO-NECTの商品マスタ情報に置換し、受注情報として管理することができます。置換した情報は実績として登録され、次回以降の発注時には自動で置換されていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-2e2e84de3f407f9c72fd982ed285b245-1056x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、発注者と商品マスタ上の単位が異なっていた場合、注文数量を自動で変換することができます。
例えば、注文書では「豚ひき肉 1kg」と記載されている一方、商品マスタでは「豚ひき肉 500g/パック」とパック単位で登録されている場合、注文内容を「豚ひき肉 2パック」のように自動で変換を行います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17245/120/17245-120-3f704fa9743003c5944d00a801bcf820-1081x354.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本機能により、取引先は従来の発注方法のまま、受注企業側で「CO-NECT(コネクト)」を活用することが可能となります。受注情報を「CO-NECT(コネクト)」に集約して一元管理することで、さらなる業務効率化や受注データの利活用の促進が期待できます。
BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」は、従来のアナログな受発注業務や人手不足などの課題を解決するため、様々な機能を開発し、利用企業様の業務効率化やDXを推進してきました。
CO-NECT株式会社では、今後もBtoB受発注における業務効率化や人手不足などの課題に対して、デジタルを活用することで解決に導く機能やサービスを展開してまいります。
■BtoB受発注システム「CO-NECT(コネクト)」とは
FAXや電話といったアナログな受発注業務を簡単にデジタルに置き換えられる受発注システムです。発注側はスマホやPCから数クリックで発注可能、受注側もインターネットが繋がる環境であればどこでも注文を受けることができます。
受発注システム「CO-NECT(コネクト)」の有料契約継続利用率は99%以上です。CO-NECT内で流通した商材の流通総額は年間140億円を突破しており、請求書機能の請求金額累計は92億円を突破いたしました。
■BtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」の概要
CO-NECTクロートでは、各社の状況に合わせてBtoB受注業務に精通したスペシャリスト(玄人)がチームを編成し、受注業務全般を代行いたします。
FAX受注の入力代行や出荷・発注依頼、商品マスターの登録や発注フォームの作成など、人の手が必要な業務をまるっとサポートし、最適な業務フローの構築やデジタル化による業務効率化、売上アップまでご支援いたします。
■会社概要
CO-NECT株式会社は、「やさしいテクノロジーで社会をアップデートする」をミッションに、ユーザーのITリテラシーの高低に左右されず使えるBtoB受発注システム「CO-NECT」を運営しています。2020年11月には、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020にて「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。
・会社名:CO-NECT株式会社
・本社所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDASQUARE Wework内
・代表取締役:田口 雄介
・事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」運営
・コーポレートサイト:https://conct.co.jp/
・BtoB受発注システム「CO-NECT」:https://biz.conct.jp/
・BtoB受注業務アウトソーシング「CO-NECTクロート」:https://biz.conct.jp/lp-kuro-to/
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