アメリカ留学を支援、2019年度フルブライト奨学金5/31締切
リセマム2018年4月24日(火)9時45分
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2018年5月31日まで、日本人を対象としたアメリカ留学・奨学金プログラムである「2019年度フルブライト奨学生」を募集している。
日米教育委員会は日米間の教育・文化・学術交流を推進するため、フルブライト奨学金事業を実施している。学術活動を通じ、相手国との相互理解を深めるため、日本人およびアメリカ人がそれぞれ約40~50名ずつ渡米・来日している。日本におけるフルブライト奨学金は、1952年に開始された。
「2019年度日本人対象フルブライト奨学金プログラム」は、「大学院留学プログラム」「大学院博士論文研究プログラム」「研究員プログラム」「ジャーナリストプログラム」の4種類。2018年5月31日まで、オンライン登録を受け付けている。
応募資格要件や給付内容はプログラムによって異なるため、詳細はWebサイトで確認すること。たとえば、「大学院留学」および「大学院博士論文研究プログラム」の場合は、往復渡航旅費、往復荷物手当、滞在費、住居手当、家族手当、図書費、着後雑費、授業料(上限あり)が給付される予定。
日米教育委員会は日米間の教育・文化・学術交流を推進するため、フルブライト奨学金事業を実施している。学術活動を通じ、相手国との相互理解を深めるため、日本人およびアメリカ人がそれぞれ約40~50名ずつ渡米・来日している。日本におけるフルブライト奨学金は、1952年に開始された。
「2019年度日本人対象フルブライト奨学金プログラム」は、「大学院留学プログラム」「大学院博士論文研究プログラム」「研究員プログラム」「ジャーナリストプログラム」の4種類。2018年5月31日まで、オンライン登録を受け付けている。
応募資格要件や給付内容はプログラムによって異なるため、詳細はWebサイトで確認すること。たとえば、「大学院留学」および「大学院博士論文研究プログラム」の場合は、往復渡航旅費、往復荷物手当、滞在費、住居手当、家族手当、図書費、着後雑費、授業料(上限あり)が給付される予定。
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