ミラン、ケガ明けロイス獲得に66億円を準備…プレミアのクラブと競合か
2018年2月18日(日)13時39分 サッカーキング
ドルトムントに所属するドイツ代表FWマルコ・ロイスに移籍話が浮上しているようだ。17日、ドイツ紙『シュポルト・ビルト』が報じている。
現在28歳のロイスはドルトムントと2019年までの契約を結んでいる。同紙は、今シーズン不振に喘ぐミランがロイスに興味を示していると報じている。また、イタリア紙『フットボール・イタリア』によると、移籍金として5000万ユーロ(約66億円)を用意しているという。
ロイスは右ひざのじん帯断裂から先日復帰したばかり。今後の活躍に期待が集まっているが、同紙によると、ドルトムントは今後の活躍次第では放出も辞さないと考えており、相応のオファーがある場合手放すプランもあるようだ。
同紙は、マンチェスター・Uやアーセナルも、長年ロイスに関心を持っているとされ、獲得競争が行われる可能性もあると報じている。同選手は契約延長するのか、国外に挑戦するのか去就に注目が集まっている。
現在28歳のロイスはドルトムントと2019年までの契約を結んでいる。同紙は、今シーズン不振に喘ぐミランがロイスに興味を示していると報じている。また、イタリア紙『フットボール・イタリア』によると、移籍金として5000万ユーロ(約66億円)を用意しているという。
ロイスは右ひざのじん帯断裂から先日復帰したばかり。今後の活躍に期待が集まっているが、同紙によると、ドルトムントは今後の活躍次第では放出も辞さないと考えており、相応のオファーがある場合手放すプランもあるようだ。
同紙は、マンチェスター・Uやアーセナルも、長年ロイスに関心を持っているとされ、獲得競争が行われる可能性もあると報じている。同選手は契約延長するのか、国外に挑戦するのか去就に注目が集まっている。