鳥栖、MF島川俊郎が左ひざ内側側副じん帯を損傷…全治8週間
2022年3月8日(火)17時52分 サッカーキング
サガン鳥栖は8日、MF島川俊郎の負傷についてクラブ公式サイトで発表した。
島川は、6日に行われた明治安田生命J1リーグ第3節名古屋グランパス戦で負傷した。後半開始早々、相手MFマテウス・カストロとの接触で左ひざを痛め、担架に運ばれてピッチを後にしていた。
島川は7日に佐賀市内の病院にて診察を受け、左ひざ内側側副じん帯の損傷と診断された。全治は8週間が見込まれている。
現在31歳の島川は昨シーズンから鳥栖でプレーしており、今季はJ1リーグの3試合とJリーグYBCルヴァンカップの1試合に出場していた。
島川は、6日に行われた明治安田生命J1リーグ第3節名古屋グランパス戦で負傷した。後半開始早々、相手MFマテウス・カストロとの接触で左ひざを痛め、担架に運ばれてピッチを後にしていた。
島川は7日に佐賀市内の病院にて診察を受け、左ひざ内側側副じん帯の損傷と診断された。全治は8週間が見込まれている。
現在31歳の島川は昨シーズンから鳥栖でプレーしており、今季はJ1リーグの3試合とJリーグYBCルヴァンカップの1試合に出場していた。