ライプツィヒ、争奪戦を制し若手有望株を獲得…U20ブラジル代表DF
2019年3月29日(金)20時8分 サッカーキング
ライプツィヒは、パルメイラスからU−20ブラジル代表DFルアン・カンジドを獲得した。28日、公式サイト上で発表している。
現在18歳のカンジドはパルメイラスの下部組織出身。若手有望株には、バルセロナやマンチェスター・C、ユヴェントスといった名だたるビッグクラブが獲得レースを繰り広げていると報じられてきたが、ライプツィヒが争奪戦を制した。
同選手は2023年までの契約を結び、今年7月から加入する予定となっている。
また、ライプツィヒのラルフ・ランゲニック監督は「左サイドのすべてのポジションでプレー可能な選手で、ポリバレントな選手を迎え入れられる。ライプツィヒとこれからともに歩んでいく決断を下してくれたことを嬉しく思うよ」とコメントしている。
現在18歳のカンジドはパルメイラスの下部組織出身。若手有望株には、バルセロナやマンチェスター・C、ユヴェントスといった名だたるビッグクラブが獲得レースを繰り広げていると報じられてきたが、ライプツィヒが争奪戦を制した。
同選手は2023年までの契約を結び、今年7月から加入する予定となっている。
また、ライプツィヒのラルフ・ランゲニック監督は「左サイドのすべてのポジションでプレー可能な選手で、ポリバレントな選手を迎え入れられる。ライプツィヒとこれからともに歩んでいく決断を下してくれたことを嬉しく思うよ」とコメントしている。