大谷翔平が「ボブルヘッドデー」にサヨナラ弾!“史上初”開幕8連勝決めた 「40―40」以来2年連続2本目
2025年4月3日(木)12時22分 スポーツ報知
◆米大リーグ ドジャース6x—5ブレーブス(2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が2日(日本時間3日)、本拠地・ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。自身の昨季MVPを祝した「ボブルヘッドデー」で9回に2年連続2本目となるサヨナラ本塁打を放った。5試合ぶりの3号で、前年ワールドシリーズ(WS)覇者としては1933年のヤンキースを超えて92年ぶりの新記録となる8連勝となった
5—5の9回1死でセンターバックスクリーンに運んだ。ホーム付近で水をかけられ、もみくちゃにされた。
大谷のサヨナラ弾は昨年8月23日(同24日)の本拠地・レイズ戦で史上6人目の「40—40」(40本塁打、40盗塁)を決めた劇的な満塁アーチ以来となった。自身の「ボブルヘッドデー」は昨季から通算3回目。昨年8月28日(同29日)の第2回でも愛犬・デコピンの“始球式”直後に先頭打者本塁打を放っており、年をまたいで“2戦連発”となった。再び主役の責務を果たした。
昨季、2度行われた大谷の「ボブルヘッドデー」ではともに開門前から本拠地周辺は人であふれた。第1回となった5月16日(同17日)には開門2時間以上も前から先着4万人に配布される大谷のボブルヘッドを求めてファンが集結。5万3527人が訪れ、試合開始の1時間以上前に配布が終了したという。
第2回の大谷と愛犬・デコピンの「ボブルヘッドデー」には5万3290人が球場に足を運んだ。球場のゲート前には試合開始の5時間以上前から限定4万個のボブルヘッドを求める人の行列が1キロ近く発生する異常事態。球場周辺が大渋滞となり、職員らの通勤の妨げとなることから、駐車場が早期オープンとなるなど異例の展開だった。通算3回目となるこの日も試合開始約5時間前から300人ほどの行列ができていた。期待するファンの前で結果を残すのがスーパースターたる理由だ。
チームは前日に本拠地をロサンゼルスに移転した1958年以降では球団最多を更新する開幕7連勝としたが、これで同8連勝。球団初となるWS制覇を達成したブルックリン時代の1955年の同10連勝に並ぶことも現実味を帯びてきた。
◇大谷の年度別本塁打数(★は本塁打王)
▽18年 22本
▽19年 18本
▽20年 7本
▽21年 46本
▽22年 34本
▽23年 44本★
▽24年 54本★
▽25年 3本