土曜の注目激走馬3選…安定した末脚を武器に相性のいい若手騎手とのタッグなら前進必至
2025年4月5日(土)7時30分 スポーツ報知
鷲頭虎太騎手
★阪神1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=スフレ
昨年末のデビュー戦は1400メートルで12着と惨敗を喫したが、1800メートルに距離を延長してからは3、4着と連続で掲示板を確保している。
序盤から行き脚が付くタイプではなく、直近2戦はいずれも後方待機でエネルギーを温存。直線の末脚勝負でじわじわ伸びてくる安定した末脚はここでも信頼がおける。
激走馬に選ばれた要因としては「末脚性能が上位」と「期待値高い偶数馬番」の2点。2走前と同じく斤量1キロ減で騎乗できる鷲頭虎太騎手に戻るのも強調材料になる。
★中山5R・3歳未勝利の馬トク激走馬=バットスティンガー
昨年末のデビュー戦は見せ場も作れない9着に敗れたキズナ産駒だが、ひと息入れた前走は0秒5差の4着に好走。距離延長とともに使いつつレース内容が良化してきた。
その前走は最内枠から経済コースをロスなく中団を追走。直線入り口では進路が狭くなる不運な位置取りで追い出しが遅れたが、インから盛り返してきた。
今回は「近走頭数から期待大」と「能力指数が上位」で激走馬に選ばれたが、鞍上はバイタルジョッキーに選ばれた杉原誠人騎手で仕上指数70はダントツ。一変の気配が漂う。
★阪神11R・ポラリスステークス(4歳上オープン)の馬トク激走馬=リジル
2勝クラス突破には6戦を要したものの、3勝クラスは定量戦にもかかわらず一発でクリアしたダノンレジェンド産駒。直近2連勝は覚醒した印象を与える内容だった。
好スタートから2番手につけると、直線はしぶとい逃げ馬との叩き合いを制し、ゴール前ではさらに突き放すパフォーマンス。昇級初戦には見えない勝ちっぷりだった。
激走馬の要因としては「上位騎手騎乗」と「好枠引き期待大」の2点。各指数が軒並み高いが、前走から3キロ減となるハンデ53キロはかなり有利になるとみている。