デ・ブライネ、マンC加入時の裏話を明かす「様々な選択肢があった」
2018年4月6日(金)12時57分 サッカーキング
マンチェスター・Cに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが、同クラブに加入時の裏話を明かした。5日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
2015年8月に当時のクラブ最高額となる5500万ポンド(約83億円)でマンチェスター・Cに加入したデ・ブライネ。今シーズンはここまで公式戦45試合に出場し、11ゴール20アシストの活躍で、リーグ戦首位を独走しているチームを牽引している。
デ・ブライネはマンチェスター・Cに加入した時に「様々な選択肢があった」ことを明かし、加入の決め手となった理由を語った。
「僕には当時バイエルンやパリ・サンジェルマン、そしてヴォルフスブルク残留の可能性があった。だが、サッカーのスタイルなどを考えた時に、マンチェスター・Cでプレーすることが一番だと思ったんだ。それに、シティーが行った僕への誘い方と、新しい選手を加入させるというプランも決断理由の一つになったね」
2015年8月に当時のクラブ最高額となる5500万ポンド(約83億円)でマンチェスター・Cに加入したデ・ブライネ。今シーズンはここまで公式戦45試合に出場し、11ゴール20アシストの活躍で、リーグ戦首位を独走しているチームを牽引している。
デ・ブライネはマンチェスター・Cに加入した時に「様々な選択肢があった」ことを明かし、加入の決め手となった理由を語った。
「僕には当時バイエルンやパリ・サンジェルマン、そしてヴォルフスブルク残留の可能性があった。だが、サッカーのスタイルなどを考えた時に、マンチェスター・Cでプレーすることが一番だと思ったんだ。それに、シティーが行った僕への誘い方と、新しい選手を加入させるというプランも決断理由の一つになったね」