京葉ボーイズ、準々決勝で湘南に屈する 西川4連投も“総の王者”3度目のVならず…春季全国大会
2025年4月6日(日)7時25分 スポーツ報知
抑えで4連投した西川
◆スターゼンカップ第55回日本少年野球春季全国大会 ▽3回戦 京葉ボーイズ(千葉)7—4今治中央ボーイズ(愛媛)(3月28日・大和スタジアム)▽準々決勝 湘南ボーイズ7—4京葉ボーイズ(千葉)(3月30日・小野路GIONベースボールパーク)
スターゼンカップ第55回春季全国大会・中学生の部の準々決勝では湘南ボーイズ(神奈川)と京葉ボーイズ(千葉)の名門対決となり、湘南が勝利した。優勝は愛知尾州ボーイズ(愛知西)。
◆おことわり 3月開催のため昨年度の学年表記です。
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2019年以来、3度目の優勝を目指した“総(ふさ)の王者・京葉”が無念の準々決勝敗退だ。
3回戦の今治中央戦では同点の5回1死満塁で6番・高井涼真(2年)が右翼線に勝ち越し三塁打。6回無死満塁のピンチで救援した西川翔真主将(2年)が3連投もゲッツーなどでしのぎ逃げ切った。
だが、準々決勝は湘南に苦戦。抑え役の西川を4回から投入も失点を重ね反撃も及ばず。関口勝己監督(59)は「変な流れだった。(雰囲気に)のまれたのかも」と首をかしげた。昨年からレギュラーを務め「1番・二塁」と投手でフル回転の西川主将も「(相手の)応援がすごくてのまれたのもある。ミスが失点につながった。夏は全国優勝したい」と言葉を振り絞った。