荒川静香「何もない日はない」子どもの習い事告白に、視聴者騒然「かなり稼いでる」驚愕のセレブ生活

2025年4月19日(土)17時0分 週刊女性PRIME

荒川静香



 トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香が、4月15日放送の『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に出演し、2人の子どもの習い事について悩みを打ち明けた。

夫は「私のことをほとんど知らなかった」

「番組では、長女が新体操、クラシックバレエ、水泳、英語、ゴルフを習っており、長男は空手、習字、水泳、学習塾を習っていることが明かされました。しかも、新体操は週5、バレエは週2、空手は週3、習字は週6で通っているといいます。“何もない日はない”というハードなスケジュールで、荒川さんは送迎が大変だと悩みを吐露していました。

 しかし、視聴者の間では荒川さんの悩みへの共感よりも、習い事の数に驚く声が圧倒的に多く上がっています。特にゴルフやバレエは費用がかかる習い事として知られており、家庭の金銭事情に注目が集まっています」(テレビ誌ライター)

 荒川は2013年に一般男性と結婚し、2014年に長女、2018年に長男を出産。番組では夫との馴れ初めについても語り、「自分の親と相手の親の共通の知り合いを通じて」出会ったと告白。

「夫は仕事に邁進している人で、私のことをほとんど知らなかった」

「テレビも持ってない人で」

「それが逆にちょうどよかった」

 と明かしている。



「億超え豪邸」も購入

 子どもの習い事の“詰め込み具合”に、

《一般の家庭では金銭的に無理》

《引退後あまり見ないけど、めちゃくちゃお金あるんだろうな》

《旦那さんもかなり稼いでるのでは?》

 と、驚きのコメントが。

「荒川さんの旦那さんがどんな人物か気になる人も多いでしょう。表向きは非公表とされていますが、結婚当時の2013年12月の『日刊スポーツ』の記事によると、旦那さんは医師だと報じられています。そのため、《夫が医者で妻が金メダリストだから、相当お金あるよね》《旦那さんってお医者さんだから高収入なんでしょうね》という声も上がっています」(芸能ライター)



 また、荒川自身も2006年に競技者を引退し、プロスケーター転向後にかなりの収入を得ていたようだ。2014年の『女性自身』では、荒川が推定2億5000万円の豪邸を無借金で建てたと報じられている。名義上も100%荒川本人のもので、夫の力は一切借りていないという。しかも新居に引っ越す前の推定1億2000万円の豪邸も、荒川名義で購入したものだった。

 2024年に出演したフジテレビ系『ぽかぽか』では、自身の幼少期について「習い事のひとつとして(フィギュアスケートを)始めたら、(かかる金額が)とんでもなかった」「一般家庭なので…共働きで支えてくれていました」と語っていた荒川。

 両親の支えを受けながら、幼少期からフィギュアスケートに打ち込んできた自身の経験を踏まえ、子どもたちにも「やりたいことをやらせてあげたい」という思いが強いのかもしれない。

週刊女性PRIME

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