レアル移籍が濃厚と噂のエリクセン、指揮官は「残留を望んでいる」
2019年4月25日(木)0時54分 サッカーキング
トッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンについて指揮官を務めるマウリシオ・ポッチェティーノ監督がコメントを残している。24日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
エリクセンは来シーズン限りでトッテナムとの現行契約が満了する。今夏の移籍市場でレアル・マドリードをはじめとした複数の強豪クラブへの移籍が噂されており、トッテナムも売却に応じるようだ。
ポッチェティーノ監督は次のように語った。
「各選手ごとにクラブに残留すると決断を下すタイミングが違う。我々はそういった選手の違いも受け入れていく必要がある」
「我々とクリスティアンはとても密な関係だ。感じていることや要望をオープンに話せるから、契約や移籍についてもしっかりと話し合っていけたら良いと思っている。彼がこのクラブに残留することを強く望んでいるよ」
エリクセンは来シーズン限りでトッテナムとの現行契約が満了する。今夏の移籍市場でレアル・マドリードをはじめとした複数の強豪クラブへの移籍が噂されており、トッテナムも売却に応じるようだ。
ポッチェティーノ監督は次のように語った。
「各選手ごとにクラブに残留すると決断を下すタイミングが違う。我々はそういった選手の違いも受け入れていく必要がある」
「我々とクリスティアンはとても密な関係だ。感じていることや要望をオープンに話せるから、契約や移籍についてもしっかりと話し合っていけたら良いと思っている。彼がこのクラブに残留することを強く望んでいるよ」