レヴァンドフスキのレアル移籍が白紙に? バイエルン会長が「残留」を主張
2018年5月12日(土)23時13分 サッカーキング
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは来シーズンもバイエルンでプレーする可能性が高いようだ。11日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
レヴァンドフスキはレアル・マドリードへの移籍がかねてより噂されており、2年前にも代理人であるチェザリ・クハルスキ氏とレアル・マドリード関係者が接触を図っていたという。今シーズン終盤になるにつれて、再度移籍の噂が囁かれており、レヴァンドフスキ本人もレアル・マドリードでプレーすることを強く希望していると伝えられていた。
だが、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長によれば、交渉は白紙に戻ったようで、同会長はレヴァンドフスキがバイエルンに残ると主張している。
レヴァンドフスキはレアル・マドリードへの移籍がかねてより噂されており、2年前にも代理人であるチェザリ・クハルスキ氏とレアル・マドリード関係者が接触を図っていたという。今シーズン終盤になるにつれて、再度移籍の噂が囁かれており、レヴァンドフスキ本人もレアル・マドリードでプレーすることを強く希望していると伝えられていた。
だが、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長によれば、交渉は白紙に戻ったようで、同会長はレヴァンドフスキがバイエルンに残ると主張している。