ブライトン、ヒュートン監督と契約延長…プレミア昇格と残留に成功
2018年5月16日(水)10時3分 サッカーキング
ブライトンは15日、クリス・ヒュートン監督との契約を2021年まで延長したことを発表した。
2014年12月に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたブライトンの指揮官に就任したヒュートン監督。3年目の昨シーズンはチャンピオンシップで自動昇格圏内の2位でシーズンを終え、チームを35年ぶりのプレミアリーグ昇格に導いていた。また、昇格初年度の今シーズンも、15位でシーズンを終え、チームのプレミアリーグ残留を決めている。
ヒュートン監督は、今回の契約延長に際して以下のようにコメントを残している。
「このクラブと過ごす時間を延長することができて本当に嬉しい。我々が自分たちの目標を達成する上で助けとなった会長やクラブ幹部、私のスタッフ、クラブに関わるすべての人に感謝したい。もちろん、そこにはファンたちも含まれているよ」
2014年12月に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたブライトンの指揮官に就任したヒュートン監督。3年目の昨シーズンはチャンピオンシップで自動昇格圏内の2位でシーズンを終え、チームを35年ぶりのプレミアリーグ昇格に導いていた。また、昇格初年度の今シーズンも、15位でシーズンを終え、チームのプレミアリーグ残留を決めている。
ヒュートン監督は、今回の契約延長に際して以下のようにコメントを残している。
「このクラブと過ごす時間を延長することができて本当に嬉しい。我々が自分たちの目標を達成する上で助けとなった会長やクラブ幹部、私のスタッフ、クラブに関わるすべての人に感謝したい。もちろん、そこにはファンたちも含まれているよ」