バルサなどへの移籍が噂されるピアニッチ、「ユヴェントスはファミリー」
2020年5月16日(土)19時35分 サッカーキング
ユヴェントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチが自身の公式SNS上でチーム愛を語った様子をスペイン紙『マルカ』が15日に伝えている。
現在バルセロナやパリ・サンジェルマンなどへの移籍の噂が盛んに伝えられているピアニッチだが、「ユヴェントスはファミリーで、最高レベルのクラブだ」とクラブ愛を強調し、「彼らのトロフィーたちを見たら、自分もショーケースへ加えたくなる。そんな素晴らしいクラブなのさ」と語っている。
またユヴェントスではDFラインの前でゲームを組み立てる“レジスタ”の役割を担う同選手。マッシミリアーノ・アッレグリ前監督とのエピソードを明かし、「僕は徐々に慣れているけれど、彼は改善する余地があると言っていたね」とコメント。さらに「それは僕が以前のようなより攻撃的なポジションへ戻ることを妨げるわけではないよ」と述べた。
現在バルセロナやパリ・サンジェルマンなどへの移籍の噂が盛んに伝えられているピアニッチだが、「ユヴェントスはファミリーで、最高レベルのクラブだ」とクラブ愛を強調し、「彼らのトロフィーたちを見たら、自分もショーケースへ加えたくなる。そんな素晴らしいクラブなのさ」と語っている。
またユヴェントスではDFラインの前でゲームを組み立てる“レジスタ”の役割を担う同選手。マッシミリアーノ・アッレグリ前監督とのエピソードを明かし、「僕は徐々に慣れているけれど、彼は改善する余地があると言っていたね」とコメント。さらに「それは僕が以前のようなより攻撃的なポジションへ戻ることを妨げるわけではないよ」と述べた。