一体、何が起きた…！？ 大谷翔平、打席に入る前に一瞬見せた“謎の動き”がヤバすぎる ファン騒然「ピッチャー怖いだろうな」「サムライかな？」
2024年5月24日（金）6時30分 ABEMA TIMES
【MLB】ドジャース0-6ダイヤモンドバックス（5月22日（日本時間（5月23日））
5月22日（日本時間（5月23日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックスの一戦でドジャース・大谷翔平が打席で披露した“謎の動き”が、野球ファンの間で注目を集めている。
0-3、3点のビハインド迎えたこの試合の5回裏・無死一、二塁の場面で、この日の第3打席となった大谷は、打席に入る際に、バットを目の前に立ててその根元に近い部分を見つめながら、後ろから左手で“トントン”と叩く仕草を見せることに。動きの理由は定かではないものの、その眼差しから、まったく意味のない動作であるようにも見えなかったことから、日米の野球ファンの間で様々な憶測を呼ぶこととなった。
なお、こうした大谷の“謎の動き”に、ネット上の野球ファンからは「何かをチェックしてる感じ？」「ピッチャー怖いだろうな」「狙い球絞ってるんかな」「カッコ良すぎるな」「何を考えてるのか頭の中を覗いてみたいわ」「プロに解説聞いてみたい」「刀の手入れをするサムライみたいでええなw」「まさにサムライJAPAN戦士やんｗ」といった様々な反響が巻き起こっている。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
