イングランド代表DFの獲得をめぐり「マンチェスターダービー」勃発…所属元のレスターは後任探しを開始か
2019年6月11日(火)18時30分 サッカーキング
レスターに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイアを獲得すべく、マンチェスター・Cとマンチェスター・Uが動き出している模様だ。11日、イギリスのスポーツ専門チャンネル『スカイスポーツ』が報じている。
同メディアによると、マンチェスターを本拠地とする2つのクラブは、今夏の移籍市場で26歳のセンターバックを獲得するべく力を注いでいくようだ。マグワイアは、レスターとの契約を4年残しているが、ここ一年間はマンチェスター・C、マンチェスター・U両クラブとの接触が噂されてきた。また、マグワイアの移籍先がこの2クラブに絞られた場合、『オールド・トラッフォード』行きよりも、2018−19シーズンのプレミアリーグチャンピオンの一員となることを選択するだろうと言われています。
なお、すでにレスターはマグワイアが去る可能性に備えて、後任となる選手の獲得リストを作成し始めているとも言われている。獲得には9000万ポンド(約123億9,669万円)もの費用がかかると言われているマグワイア。その去就に、注目が集まる。
同メディアによると、マンチェスターを本拠地とする2つのクラブは、今夏の移籍市場で26歳のセンターバックを獲得するべく力を注いでいくようだ。マグワイアは、レスターとの契約を4年残しているが、ここ一年間はマンチェスター・C、マンチェスター・U両クラブとの接触が噂されてきた。また、マグワイアの移籍先がこの2クラブに絞られた場合、『オールド・トラッフォード』行きよりも、2018−19シーズンのプレミアリーグチャンピオンの一員となることを選択するだろうと言われています。
なお、すでにレスターはマグワイアが去る可能性に備えて、後任となる選手の獲得リストを作成し始めているとも言われている。獲得には9000万ポンド(約123億9,669万円)もの費用がかかると言われているマグワイア。その去就に、注目が集まる。