ボアテング、フィオレンティーナ加入が正式決定…昨季後半はバルサでプレー
2019年8月1日(木)10時49分 サッカーキング
フィオレンティーナは31日、サッスオーロから元ガーナ代表FWケヴィン・プリンス・ボアテングが完全移籍で加入したことを発表した。
ボアテングはヘルタ・ベルリンの下部組織出身の32歳で、2005−06シーズンに同クラブのトップチームデビューを飾った。これまでにトッテナムやシャルケ、ミランなどでもプレーし、昨夏にサッスオーロへと移籍した。昨季後半からは期限付き移籍でバルセロナに加入し、同クラブでは公式戦4試合に出場した。
ボアテングは自身のSNSを更新し、「この新しい冒険を始めることができて幸せです。この色(クラブカラーの紫)を着ることを誇りに思います。フォルツァ・ヴィオラ」と新天地での意気込みを語った。
ボアテングはヘルタ・ベルリンの下部組織出身の32歳で、2005−06シーズンに同クラブのトップチームデビューを飾った。これまでにトッテナムやシャルケ、ミランなどでもプレーし、昨夏にサッスオーロへと移籍した。昨季後半からは期限付き移籍でバルセロナに加入し、同クラブでは公式戦4試合に出場した。
ボアテングは自身のSNSを更新し、「この新しい冒険を始めることができて幸せです。この色(クラブカラーの紫)を着ることを誇りに思います。フォルツァ・ヴィオラ」と新天地での意気込みを語った。