マンU、J・ボアテングの獲得に本腰…本人もプレミア移籍を希望か
2018年8月7日(火)16時34分 サッカーキング
マンチェスター・Uが、バイエルンに所属するドイツ代表DFジェローム・ボアテングの獲得に興味を示しているようだ。イギリス紙『ガーディアン』が6日に報じている。
同メディアによるとマンチェスター・Uのウッドワード副会長は、ボアテングの移籍に関してバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOと会談を行い、その際にバイエルン側は移籍金として5000万〜6000万ユーロ(約64〜77億円)を要求したとみられている。
またバイエルン側は、交渉の一部としてフランス代表FWアントニー・マルシャルを譲渡するという、マンチェスター・Uの堤案には興味がないという立場を示したようだ。
同メディアによると、ボアテング本人もマンチェスター・C時代以来となるプレミアリーグ再挑戦を希望している模様。なお同選手を巡っては、アーセナルも獲得に興味を示しているようだと複数メディアが報じている。
同メディアによるとマンチェスター・Uのウッドワード副会長は、ボアテングの移籍に関してバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOと会談を行い、その際にバイエルン側は移籍金として5000万〜6000万ユーロ(約64〜77億円)を要求したとみられている。
またバイエルン側は、交渉の一部としてフランス代表FWアントニー・マルシャルを譲渡するという、マンチェスター・Uの堤案には興味がないという立場を示したようだ。
同メディアによると、ボアテング本人もマンチェスター・C時代以来となるプレミアリーグ再挑戦を希望している模様。なお同選手を巡っては、アーセナルも獲得に興味を示しているようだと複数メディアが報じている。