京都DF荻野広大、JFLの宮崎に期限付き移籍…今季は公式戦の出番なし
2018年8月12日(日)10時43分 サッカーキング
京都サンガF.C.のDF荻野広大が、テゲバジャーロ宮崎(JFL)に期限付き移籍する。両クラブが12日に発表した。期限付き移籍期間は2018年12月31日まで。契約により、同選手は京都と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
移籍が決まったことを受け、荻野は京都のクラブ公式HPでコメントを発表。さらなる成長を誓った。
「このたびテゲバジャーロ宮崎へ期限付き移籍をすることになりました。京都の皆さんにまた応援してもらえるよう、精一杯頑張ってきます。ありがとうございました」
また、同選手は新天地となる宮崎のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、意気込みを述べている。
「このたび京都サンガF.C.から移籍してきました、荻野広大です。一日でも早くファン・サポーターの皆さんに認めてもらえるよう、一生懸命プレーします。そして、宮崎県を盛り上げられるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
荻野は1997年5月2日生まれの現在21歳。京都U−18から2016年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2016年途中から昨季までは、カマタマーレ讃岐への期限付き移籍を経験。今季より京都に復帰していた。京都では今季ここまで公式戦の出場機会がなかった。
移籍が決まったことを受け、荻野は京都のクラブ公式HPでコメントを発表。さらなる成長を誓った。
「このたびテゲバジャーロ宮崎へ期限付き移籍をすることになりました。京都の皆さんにまた応援してもらえるよう、精一杯頑張ってきます。ありがとうございました」
また、同選手は新天地となる宮崎のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、意気込みを述べている。
「このたび京都サンガF.C.から移籍してきました、荻野広大です。一日でも早くファン・サポーターの皆さんに認めてもらえるよう、一生懸命プレーします。そして、宮崎県を盛り上げられるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
荻野は1997年5月2日生まれの現在21歳。京都U−18から2016年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2016年途中から昨季までは、カマタマーレ讃岐への期限付き移籍を経験。今季より京都に復帰していた。京都では今季ここまで公式戦の出場機会がなかった。