マンジュキッチは冬にマンU移籍へ…今夏はPSGのオファーを拒否か
2019年8月29日(木)15時49分 サッカーキング
マンチェスター・Uは、ユヴェントスに所属する元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチを来年の1月に獲得する可能性が高まっている。28日付けで、イギリスメディア『Sports MOLE』が報じた。
今夏、ロメル・ルカクをインテルへ放出したマンチェスター・Uは、ルカクの後釜としてマンジュキッチとすでに接触していたようだが、プレミアリーグの移籍市場が閉鎖。報道によると今夏マンジュキッチには、パリ・サンジェルマン(PSG)から正式なオファーが届いていたが、同選手本人が移籍を断っていた。そのため、冬の移籍市場が開く来年1月に、マンジュキッチが“赤い悪魔”の一員となる可能性は高いと見られているようだ。
2015年、アトレティコ・マドリードからユヴェントスへ移籍したマンジュキッチは現在33歳。ここまでイタリア王者として162試合に出場し44得点を記録している。
今夏、ロメル・ルカクをインテルへ放出したマンチェスター・Uは、ルカクの後釜としてマンジュキッチとすでに接触していたようだが、プレミアリーグの移籍市場が閉鎖。報道によると今夏マンジュキッチには、パリ・サンジェルマン(PSG)から正式なオファーが届いていたが、同選手本人が移籍を断っていた。そのため、冬の移籍市場が開く来年1月に、マンジュキッチが“赤い悪魔”の一員となる可能性は高いと見られているようだ。
2015年、アトレティコ・マドリードからユヴェントスへ移籍したマンジュキッチは現在33歳。ここまでイタリア王者として162試合に出場し44得点を記録している。