アーセナル指揮官、ラムジーを将来の主将に「彼の才能に疑いの余地はない」
2017年9月24日(日)16時25分 サッカーキング
アーセナルの指揮官であるアーセン・ヴェンゲル監督は、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーを将来的にチームのキャプテンに任命しようと考えているようだ。23日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。
昨シーズンのFAカップ決勝のチェルシー戦で決勝点を記録するなど、ラムジーはアーセナルの主軸として活躍を続けている。ラムジーは17日に行われたプレミアリーグ第5節のチェルシー戦ではマン・オブ・ザ・マッチに輝き、今シーズンもアーセナルで絶対的な定位置を確保している。
そんなラムジーについてヴェンゲル監督は「彼は将来的にチームのキャプテンになるだろう。彼は人間的な面だけでなく、テクニックやフィジカルなどのプレー面でも大きく成長している。彼の才能に疑いの余地はないよ」とコメントし、将来ラムジーにアーセナルの主将を任せようと考えていることを明かした。
アーセナルは25日、プレミアリーグ第6節でホームにウェスト・ブロムウィッチを迎える予定となっている。
昨シーズンのFAカップ決勝のチェルシー戦で決勝点を記録するなど、ラムジーはアーセナルの主軸として活躍を続けている。ラムジーは17日に行われたプレミアリーグ第5節のチェルシー戦ではマン・オブ・ザ・マッチに輝き、今シーズンもアーセナルで絶対的な定位置を確保している。
そんなラムジーについてヴェンゲル監督は「彼は将来的にチームのキャプテンになるだろう。彼は人間的な面だけでなく、テクニックやフィジカルなどのプレー面でも大きく成長している。彼の才能に疑いの余地はないよ」とコメントし、将来ラムジーにアーセナルの主将を任せようと考えていることを明かした。
アーセナルは25日、プレミアリーグ第6節でホームにウェスト・ブロムウィッチを迎える予定となっている。